# ココペリ（4167） 繰延税金資産の計上及び業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4167/disclosure/20240509586086
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4167

## 何が変わったか

2024年3月期の通期実績は、2024年2月14日公表の予想を売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上回った。純利益の上振れには、繰延税金資産の計上による25百万円の法人税等調整額（利益）も寄与した。

## 会社が挙げた理由

主にDX Solutions売上が見込額より上振れしたため、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回った。純利益は、売上高の上振れによる利益額増加に加え、繰延税金資産の回収可能性の検討と税効果会計上の会社区分の見直しにより法人税等調整額（利益）25百万円を計上したため、予想を大幅に上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1821,"change":21,"change_rate":"1.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":33,"change":10,"change_rate":"47.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":40,"change":12,"change_rate":"44.2%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1,"revised_forecast":33,"change":32,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.13,"revised_forecast":4.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日
- 前期実績: 売上高1,776百万円、営業利益63百万円、経常利益65百万円、親会社株主に帰属する当期純利益21百万円、１株当たり当期純利益2.70円（2023年３月期）
- 修正の理由: 主にDX Solutions売上が見込額より上振れしたこと。純利益については、売上高の上振れによる利益額増加に加え、繰延税金資産の回収可能性を検討し税効果会計上の会社区分を見直した結果、法人税等調整額（利益）25百万円を計上したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年２月14日に公表した2024年３月期通期連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年３月期の通期連結業績予想数値との差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率は「47.4％」、経常利益は「44.2％」、純利益の増減額は「32百万円」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高「1.2％」、営業利益「47.4％」、経常利益「44.2％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益「増減率47.4％」、経常利益「増減率44.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」「1.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は実績値「33百万円」、前期実績「21百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に各科目の「実績値（B）」と「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（利益）25百万円計上することとなりました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主にDX Solutions売上が見込額より上振れしたことで、売上高、営業利益及び経常利益は前回予想額を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「DX Solutions売上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「主にDX Solutions売上が見込額より上振れ」と「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討し、税効果会計上の会社区分の見直しを行った結果、法人税等調整額（利益）25百万円計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「法人税等調整額については「25百万円」と記載されている一方、DX Solutions売上の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「DX Solutions売上が見込額より上振れ」と「回収可能性について慎重に検討し、税効果会計上の会社区分の見直し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期及び今後の業績動向等を踏まえ」と「法人税等調整額（利益）25百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2024年３月期及び今後の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「DX Solutions売上が見込額より上振れ」と「法人税等調整額（利益）25百万円計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由として記載されているのは「DX Solutions売上」の上振れと「繰延税金資産」の計上である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には「DX Solutions売上」の上振れと「法人税等調整額（利益）25百万円」の計上が記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および繰延税金資産の説明に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月14日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」に関するものである。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載事項は業績予想と実績値との差異、および繰延税金資産の計上であり、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「増減額（B－A）」および「計上することとなりました」。」）
