# エモーションテックの業績悪化によるのれん・関係会社株式の減損リスク｜プレイド（4165）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「エモーションテックに係るのれんについて減損の兆候はありませんが、仮に経営成績が悪化し、減損損失を計上することになった場合、連結財務諸表において重要な影響があります。」 — エモーションテックののれん1,444,600千円について、業績悪化や将来キャッシュ・フロー見積りの見直しにより減損損失が発生する可能性を初めて独立して記載している。 (https://komori.app/company/4165/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「発生したのれんの金額　202,700千円」 — アジト社の子会社化に伴い202,700千円ののれんが新たに発生し、のれん残高は前連結会計年度末の1,444,600千円から1,607,173千円となった。減損リスクにさらされるのれんの規模が増加している。 (https://komori.app/company/4165/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「発生したのれんの金額
202,700千円」 — アジト社の子会社化に伴うのれん202,700千円を継続して開示している。減損損失の発生や減損の兆候についての記載はない。 (https://komori.app/company/4165/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「2022年10月12日に行われたアジト株式会社との企業結合について、第１四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第３四半期連結会計期間に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴うのれんの金額に変動はありません。」 — アジト社の企業結合に係る暫定的な会計処理が確定し、のれん202,700千円の金額に変動がなかった。減損損失の発生や減損の兆候は記載されていない。 (https://komori.app/company/4165/filing/2023-q2)
- FY2023 顕在化 「株式会社エモーションテックののれんについては、支配獲得時の同社の事業計画に比して営業損益改善の進捗が遅れる見込みとなったため、のれんを含む資産グループに減損の兆候を認識しております。」 — エモーションテックの業績改善の遅れにより減損の兆候が発生し、のれんについて1,121,618千円の減損損失を計上した。年度末の同社に係るのれん残高は162,470千円となった。 (https://komori.app/company/4165/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度において、連結子会社である株式会社エモーションテックののれんについては、営業損益が継続してマイナスであるため、のれんを含む資産グループに減損の兆候を認識しております。」 — エモーションテックの業績悪化に伴い、当連結会計年度にものれん142,161千円の減損損失を計上し、減損リスクが追加的に実現した。 (https://komori.app/company/4165/filing/2023-fy)
