# オーバーラップホールディングス（414A） 2026年８月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/414A/disclosure/20260715594140
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/414A

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上収益が前年同期並みにとどまる一方、投資費用などの増加で営業利益・税引前利益・純利益が減少した。自社IP売上の下振れを受け、通期業績予想を引き下げたが、年間配当予想44.00円は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

自社IP売上について、市場の成長鈍化、アニメ化による書籍の売り伸ばしやマンガ新シリーズの収益化の立ち上がりが想定を下回ったこと、一部人気タイトルの続巻発売時期の期ズレが発生したことを理由に、売上・利益が下振れした。第3四半期累計の減益については、編集者の増員、マンガ原稿料の増加、ビジュアルノベルゲーム開発への投資費用増加、電子書籍の売上減少、海外ライセンスの新規許諾減速などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6057,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 営業利益: {"value":1696,"unit":"百万円","yoy_pct":-19}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1121,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上収益":{"value":1914,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":495,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":329,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":8300,"unit":"百万円"},"自社IP売上":{"value":7943,"unit":"百万円"},"他社IP売上":{"value":357,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2373,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":2609,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":2122,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1566,"unit":"百万円"},"調整後当期利益":{"value":1600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 自社IP売上は事前の想定を下回る推移。他方、マンガの刊行点数や新シリーズ数、採用は概ね計画・想定通りの進捗
- セグメント別実績: {"自社IP売上":{"value":5912,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8},"マンガ":{"value":4343,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"ライトノベル":{"value":949,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4},"アニメ／その他":{"value":619,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"他社IP":{"value":144,"unit":"百万円","yoy_pct":52.6}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":101,"単位":"名","時点":"2026年5月末","期中増減":"新卒・中途採用で16名増員（うち編集者11名）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":44,"単位":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 特定IPへの依存度：売上TOP10 IP比率は低下傾向で、多くのIPから売上が構成されていると説明、四半期変動・季節性：人気タイトルの最新刊発売タイミングにより四半期売上が変動すると説明、営業利益率の差異：流通事業者経由販売の売上収益を純額計上する会計処理の違いが要因になり得ると説明、2025年8月期の利益率改善：契約関連資産の償却完了により償却費がなくなったことが主因と説明
- 新しい施策: ビジュアルノベルゲームブランドへの進出と第1弾タイトル『恋しかるべき』の配信開始、第2弾タイトル『終末の明日亭で乾杯を。』など複数ゲームタイトルの立ち上げ、コミックガルドの発売日を変更し、4Q以降は月2回発売サイクルで運用、欧米営業の強化とオーディオブック分野の売上拡大、2026年7月以降のアニメ作品の継続展開、『ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026』の発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の修正値と前年実績は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「自社IP売上が事前の想定を下回る推移」。「刊行点数は着実に増加してきており、概ね計画通りの進捗」。「アニメや他社IPは前回発表予想を上回る見通し」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年8月期3Qの売上収益1,914百万円、営業利益495百万円、当期利益329百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の修正を公表」。「公表済みの数値（44.00円）を据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益増減要因」として投資費用増加、電子書籍、海外ライセンス、アニメなどを説明しているが、要因別金額の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「編集者の増員、マンガ原稿料の増加、ビジュアルノベルゲームの開発のための投資を積極的に推進してきたことにより、売上原価、販売費及び一般管理費が前年同期比で増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「自社IP売上、マンガ、ライトノベル、アニメ／その他、他社IPの売上収益一覧。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費について「契約関連資産の償却費」「上場関連費用等」「その他」の金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「3Qにおいても…前年同四半期比51百万円の費用増加」。「自社IP売上5,912百万円、前年同期比△0.8%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「市場成長鈍化や発売時期の期ズレは説明されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qにおいては、人気タイトルの最新刊を多くラインナップ」。「売上収益への貢献を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「更なる成長を目指した中長期ビジョン」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ビジュアルノベルゲームのジャンルに新たに進出」。「第1弾タイトル『恋しかるべき』を7月10日より配信開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「マンガ刊行点数、コミックガルド刊行点数、新シリーズ点数、ライトノベル1巻目刊行点数、従業員数、売上TOP10 IP比率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新規IPの獲得…53点（前年同期：31点）」。「16名…増員」。「TOP10のIPが占める割合も低下傾向」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「刊行点数や売上収益はあるが、客単価・販売単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数101名（2026年5月末時点）」。「新卒採用及び中途採用で16名…の増員」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場の成長鈍化には触れているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当予想については…公表済みの数値（44.00円）を据え置き」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「ゲーム開発のための投資費用の増加」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明資料」で、業績表、グラフ、事業別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要・企業理念」がある一方、第3四半期業績、事業状況、予想修正が資料の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」。「売上収益への貢献を見込む」。「放映開始予定」。「大きく異なる可能性があります」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年8月期 第3四半期 決算説明資料」および業績グラフ・箇条書き中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「1. 会社概要・企業理念」は3〜4ページに限定され、5ページ以降は業績・事業・予想修正が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送る表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「4Q以降は変更後のサイクルで安定的に運用していく予定」。「売上収益への貢献を見込む」。」）
