# 三和油化工業（4125） 2027年３月期　第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4125/disclosure/20260805510044
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4125

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を大きく上回り、売上高と営業利益は過去最高となった。企業結合による金属回収の拡大や、石化製品・再生溶剤の単価上昇、エンジニアリング案件の進捗が増収増益に寄与した。

## 会社が挙げた理由

原油・ナフサ誘導品の需要増加・価格上昇、2025年10月の企業結合によるリユース事業および金属回収の拡大、中東情勢の影響による再生溶剤の数量・単価上昇、大型解体案件の進捗、電池・半導体向け製品の販売回復など。人員増・給与水準上昇による人件費増加や設備投資による減価償却費増加もあった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6483,"unit":"百万円","yoy_pct":61.7}
- 営業利益: {"value":691,"unit":"百万円","yoy_pct":210.1}
- 経常利益: {"value":694,"unit":"百万円","yoy_pct":183.7}
- 純利益: {"value":435,"unit":"百万円","yoy_pct":215.3}
- 売上総利益率: {"value":"27.5%","前年同期比":"5.1ポイント低下ではなく、前年29.3%から1.8ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"10.7%","前年同期比":"5.2ポイント上昇（資料の決算ポイント表記は+5.1PT）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6483,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":691,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1026,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":23500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1620,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"リユース売上高":"25.6%","リサイクル売上高":"25.0%","ファインケミカル売上高":"35.1%","ベーシックケミカル売上高":"28.1%","エンジニアリング売上高":"36.7%","売上高計":"27.6%","営業利益":"40.7%","経常利益":"42.8%","親会社株主に帰属する当期純利益":"39.6%"}
- 計画に対する自己評価: ファインケミカル・エンジニアリング事業が計画を大きく上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 再生製品販売数量とリユース事業売上高。溶剤再生製品は数量減少・単価上昇、廃棄物引取数量とリサイクル事業売上高。処理物引取単価は弱含み、製品・商品販売数量とファインケミカル事業売上高、受注件数とエンジニアリング事業売上高
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2027年3月期予想":"1株当たり50.0円"}
- 配当性向: 2027年3月期予想19.6%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サンワマテリアルソリューションズ新工場の建設、混合エマルジョン化設備の増設、工程端材からインジウムを回収するレアメタル回収設備の増設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「リユース 25.6%」「ファインケミカル 35.1%」「売上高 計 27.6%」「営業利益 40.7%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「ファインケミカル・エンジニアリング事業が計画を大きく上回り、売上・利益の上振れに寄与」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 1Q」の売上高6,483百万円、営業利益691百万円、EBITDA1,026百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益は過去最高」「EBITDAも過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析（前年同期比）」に金属回収+130百万円、溶剤再生+90百万円等を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢の影響による再生溶剤の単価上昇等により利益拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業種類別売上高」表にリユース、リサイクル等の売上高を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費等 △150」「人員増・給与水準上昇による人件費増加」「設備投資による減価償却費の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「粗利率「29.3%」から「27.5%」へ低下、「粗利率が相対的に低い金属回収を拡大」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は掲載されているが、前提数値の一覧はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高計の進捗率27.6%、営業利益40.7%、経常利益42.8%を掲載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画達成にむけた工場建設等の大型投資は計画通り進行中」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サンワマテリアルソリューションズ新工場」「混合エマルジョン化設備増設」「レアメタル回収設備増設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各事業ページに数量・受注件数のグラフを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「売上高は大幅増」「高純度化学品販売は復調」「大型解体工事案件が順調」「溶剤再生製品は数量は減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「溶剤再生製品は数量は減少したが単価上昇により売上拡大」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「非減配を基本方針」「2027年3月期予想 配当性向19.6%、1株あたり配当金50.0円」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「新工場「約80億円」、混合エマルジョン化設備「約11億円」、レアメタル回収設備「約1億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期 決算説明資料」、業績グラフ・要因分析・投資案件を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭ページから「決算概要」「決算のポイント」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「稼働開始 2027年4月（予定）」「実際の業績は…大きく異なる結果となりうる」」）
