# 三和油化工業（4125） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4125/disclosure/20260514532091
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4125

## 何が変わったか

2026年3月期は、リユース・リサイクルやエンジニアリング事業の拡大により増収増益となった。2027年3月期は、M&A子会社の通期寄与などで増収増益を計画する一方、経常利益は借入金利息の増加などで減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

再資源化需要の高まり、設備稼働率上昇、販売数量の増加、金属販売単価の上昇、リユース・リサイクルおよびエンジニアリング事業の拡大が増収増益の理由として示されている。コスト上昇や将来需要に備えた投資も増加したが、単価上昇などがそれを上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":20263,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- 営業利益: {"value":1543,"unit":"百万円","yoy_pct":84.6}
- 経常利益: {"value":1701,"unit":"百万円","yoy_pct":89.6}
- 純利益: {"value":1071,"unit":"百万円","yoy_pct":81.2}
- 売上総利益率: {"率":"28.4%","前年同期比の増減ポイント":"+0.3ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"7.6%","前年同期比の増減ポイント":"+2.4ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6298,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":585,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":928,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":23500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1620,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"リユース":{"売上高":{"value":7239,"unit":"百万円"},"前年同期比":42.2},"リサイクル":{"売上高":{"value":5905,"unit":"百万円"},"前年同期比":1.6},"ファインケミカル":{"売上高":{"value":2909,"unit":"百万円"},"前年同期比":1.4},"ベーシックケミカル":{"売上高":{"value":2651,"unit":"百万円"},"前年同期比":7.5},"エンジニアリング":{"売上高":{"value":1559,"unit":"百万円"},"前年同期比":-10.2}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期営業利益前年差":{"溶剤再生":270,"金属回収":450,"エンジニアリング":410,"その他":128,"固定費等":-551},"2027年3月期営業利益前年差":{"溶剤再生":130,"金属回収":207,"その他":-87,"販管費":-93}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: リユース事業で再生製品数量と売上高、リサイクル事業で廃棄物引取数量と売上高、化学品事業で販売数量と売上高、エンジニアリング事業で受注件数と売上高を掲載。溶剤系再生製品および金属回収について数量・単価がともに上昇と説明。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替相場":"157～162円/＄","原油相場":"WTI原油70～80＄/バレル"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2029年3月期":{"売上高":"26,500百万円","営業利益":"2,000百万円","営業利益率":"7.5%以上","EBITDA":"4,200百万円","EBITDAマージン":"15.8%以上"},"グランドビジョン2030":{"売上高":"350億円","営業利益":"42億円","EBITDA":"66億円"}}
- 財務目標: {"株主資本コスト":"5％程度","WACC":"4％程度","ROE":{"2025年度実績":"8.4%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":"50.0円","2027年3月期予想":"50.0円"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"20.1%","2027年3月期予想":"19.6%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3967,"unit":"百万円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 事業分類を変更し、ファインケミカル事業を独立化、汎用化学品をベーシックケミカル事業に再編、A&H Japan社の通期業績寄与を取り込む、北九州市に約80億円を投資して新工場を建設、本社工場の再生燃料製造設備を増設、和歌山県のレアメタル回収設備を増設、分離・精製技術の開発に約3億円を投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載はなく、実績と計画の金額表のみが掲載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期実績と2027年3月期計画の比較表はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026.3期4Q」の売上高6,298百万円、営業利益585百万円、EBITDA928百万円がグラフに示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2025年度第4四半期は、既存事業の拡大や企業結合等により、売上高・営業利益は過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料は2027年3月期計画を掲載しているが、予想を修正または据え置いたとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析（前期比）」に、溶剤再生+270、金属回収+450、エンジニアリング+410、その他+128、固定費等△551が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工程改善活動や金属販売単価上昇の影響等により利益額は大きく改善」「コスト上昇以上の単価上昇等により営業利益拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「事業種類別売上高としてリユース7,239百万円、リサイクル5,905百万円等が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「固定費等は△551百万円で、副資材・運送コスト、減価償却費、賃上げによる労務費の増加が説明されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2027年3月期営業利益の要因としてその他△87百万円、販管費△93百万円、エンジニアリング売上高△159百万円が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替相場：157～162円/＄」「原油相場：WTI原油70～80＄/バレル」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「景気後退、原料調達難、エネルギー・物流費上昇、在庫リスクが挙げられているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「短期的には当社にとってプラス要因が大きいと予想」「事態が長期化するとなれば…マイナス要因が大きいと予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「グランドビジョン2030で売上高350億円、営業利益42億円、EBITDA66億円を掲げ、2026年3月期実績として売上高20,263百万円、営業利益1,543百万円等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「約80億円を投資し北九州市に新工場建設」「再資源化設備増設による能力増や分離技術開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「再生製品数量」「廃棄物引取数量」「製品・商品販売数量」「受注件数」「EBITDA」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「数量・単価ともに前年より上昇」「解体・作業案件の対応数増加」とする一方、「処理物引取単価が弱含み」「PCB案件の引合は若干減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「溶剤系再生製品は数量・単価ともに前年より上昇」「数量・単価共に上昇し、収益拡大」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費や「人材の確保・育成」への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「半導体・電池・電子部品市場の拡大見通しには触れているが、市場規模やシェアの数値は示されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「非減配を基本方針」とし、2026年3月期配当50.0円、配当性向20.1%、2027年3月期予想配当50.0円、配当性向19.6%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針と配当額・配当性向に限られている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「株主資本コストを5％程度」「WACCを4％程度」「ROEは2025年度に8.4％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期設備投資額3,967百万円、研究開発費434百万円、北九州市新工場への投資約80億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、中期経営計画をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「当社グループの理念」がある一方、目次では決算概要、業績予想、中期経営計画が主要部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期 計画」とする一方、「増加の見通し」「稼働開始2027年4月（予定）」「先行きは不透明」と記載。」）
