# 三和油化工業（4125） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4125/disclosure/20260514532059
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4125

## 何が変わったか

資本コストや株価を意識した経営について、2025年度の実績を踏まえて2028年度・2030年度の売上高、営業利益、ROE、ROICなどの目標を見直した。成長投資、設備投資、株主還元、IR活動を含む企業価値向上策と資金配分も具体化した。

## 会社が挙げた理由

会社は、収益力の回復、株主還元の充実、IR活動強化の成果が株式市場に評価されていると説明している。今後は成長分野への注力、高収益事業の拡大、低採算設備の整理、積極的な情報開示などを強化・推進する方針。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2025年度（実績）
- 売上高: {"value":202,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":15.4,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年度":{"売上高":"265億円","営業利益":"20億円","ROE":"9.0%","ROIC":"5.0%","マテリアルリサイクル数量":"4.0万t"},"2030年度":{"売上高":"350億円","営業利益":"42億円","ROE":"10.0%","ROIC":"7.0%","マテリアルリサイクル数量":"6.0万t"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":"8.4%","2028年度目標":"9.0%","2030年度目標":"10.0%"},"ROIC":{"2025年度実績":"5.5%","2028年度目標":"5.0%","2030年度目標":"7.0%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":163,"unit":"億円程度（投資全体）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エレクトロニクス関連など成長分野への注力、リユース・リサイクル・エンジニアリング事業の拡大、低採算性設備のスクラップアンドビルド、北九州市の子会社工場建設、再資源化設備の新設・増設、グループ内シナジー投資、設備の自動化、新しい分離・精製技術の開発、DX・AI導入、IRミーティング、決算説明会、IR EXPO等の対話強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料には「2025年度（実績）」の数値があるが、四半期単独の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「PBRやROEの推移、2025年度実績は示されているが、「過去最高」という記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「数値目標の見直しを実施」とあるが、これは中期的な経営目標の見直しであり、通期予想の修正・据え置きとは記載されていない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「企業価値向上策は列挙されているが、業績増減の要因別金額を示す図表や表はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「利益率の高いリユース・リサイクル・エンジニアリング事業の拡大」「スクラップアンドビルドによる低採算性設備の整理」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高 202億円」「営業利益 15.4億円」などの全社数値が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「資本配分や投資項目は記載されているが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「株主資本コストを5％程度（CAPMによる）、WACCを4％程度と認識」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項には「リスクや不確実性を含んでおります」とあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画期間（2026〜2028年度）の施策を着実に実行し『グランドビジョン2030』の実現を目指す」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年度（実績）」「2028年度（目標）」「2030年度（目標）」の表が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北九州市の子会社工場建設」「再資源化設備の新設・増設」「新しい分離・精製技術の開発」「DX・AI導入」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「マテリアルリサイクル数量 2.7万t」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「マテリアルリサイクル数量は実績値と目標値が示されているが、前年同期比はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「マテリアルリサイクル数量は示されているが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材開発への投資方針は記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「IR活動や認知度向上への言及はあるが、市場規模・シェアの数値は示されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「非減配を基本方針とし、安定的に利益を還元」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資本配分には株主還元7億円程度の記載があるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2025年度8.4%、2028年度9.0%、2030年度10.0%、ROICは2025年度5.5%、2028年度5.0%、2030年度7.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資 163億円程度」「収益拡大投資100億円程度」「維持更新投資40億円程度」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「添付資料は「現状分析」「意識する経営目標」「企業価値向上に向けた取組」で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の章立ては「現状分析」「意識する経営目標」「企業価値向上に向けた取組」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「注意事項ではリスク・不確実性に言及しているが、開示を見送る表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「施策を着実に実行し…実現を目指す」と記載される一方、「実際の業績は…大きく異なる結果となりうる」と記載。」）
