# 大阪油化工業（4124） 2026年９月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4124/disclosure/20260513530946
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4124

## 何が変わったか

2026年9月期中間期は、プラント事業で装置の納入が進んだことなどから、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回り、最終損益も赤字から黒字に転換した。一方、自己株式取得や売上債権の増加などにより、営業キャッシュ・フローと期末現金残高は減少した。

## 会社が挙げた理由

プラント事業で蒸留装置1基及び排水処理装置4基の納入が完了し、大幅な増収となったため。通期予想は、当中間期に装置納入が集中したことに加え、イラン情勢による燃料・溶剤の供給不足及び価格高騰、市況悪化により今後の受注状況が見通せないことから据え置いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年10月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":727,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2}
- 営業利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6}
- 経常利益: {"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":113,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 121.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.1,"前期末":88.8}
- 総資産: {"value":1466,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1262,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-90098,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12915,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-499404,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":270343,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"経常利益":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":46,"change":10,"change_rate":27.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"受託蒸留事業":{"value":547190,"unit":"千円","yoy_pct":-2.3},"プラント事業":{"value":179990,"unit":"千円","yoy_pct":498.8}}
- セグメント別利益: {"受託蒸留事業":{"value":263998,"unit":"千円","yoy_pct":-0.2},"プラント事業":{"value":38383,"unit":"千円","yoy_pct":"前年同期はセグメント損失28,554千円"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":42048,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当中間連結会計期間は該当事項なし
- 特別損益の内訳: 当中間連結会計期間は計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":1,"社名":["株式会社カイコー"]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":846700,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":63,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: プラント事業では蒸留装置1基及び排水処理装置4基の納入完了により大幅に増収。受託蒸留事業では半導体・電子材料向け需要が前年同期比で低調に推移。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期予想の売上高は1,240百万円、当中間期の売上高は727百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当中間期の営業利益は149百万円、通期予想は140百万円。売上高は727百万円、通期予想は1,240百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は、727,181千円（前年同期比23.2％増）」「営業利益は149,856千円（前年同期比31.6％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比23.2％増、営業利益は前年同期比31.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益149,856千円、経常利益150,297千円、親会社株主に帰属する中間純利益113,561千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「当中間期の営業利益は149,856千円、通期予想は140百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年9月期の年間配当は36.00円、2026年9月期予想は46.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当中間期の経常利益は150,297千円、税金等調整前中間純利益も150,297千円で、特別損益の項目は記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当中間連結会計期間」「減損損失」「該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「受託蒸留事業の売上高は前年同期比2.3％減、セグメント利益は0.2％減。プラント事業の売上高は498.8％増、セグメント利益は前年同期の損失から38,383千円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2026年9月期中間期86.1%、2025年9月期88.8%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動により使用した資金は、90,098千円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「蒸留装置１基及び排水処理装置４基の納入が完了したことで」「半導体・電子材料向けの需要が前年同期比では低調に推移した影響」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「蒸留装置１基及び排水処理装置４基の納入が完了」および各セグメントの売上高・セグメント利益の金額と前年同期比。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原材料・エネルギーコストの高止まり」「地政学リスクの拡大」「イラン情勢の緊迫化」「半導体・電子材料向けの需要が前年同期比では低調」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は、727,181千円」「実際の業績等は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります」「今後の受注状況が見通せない」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年10月１日～2026年３月31日」、売上高727,181千円、営業利益149,856千円、通期予想売上高1,240百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「イラン情勢を踏まえた燃料及び溶剤の供給不足及び価格高騰、また、市況悪化により今後の受注状況が見通せない」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間連結会計期間より、連結子会社である株式会社カイコーは…連結の範囲から除外しております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「蒸留装置１基及び排水処理装置４基の納入が完了」」）
