# 新型コロナウイルス感染拡大による事業活動・業績への影響｜スガイ化学工業（4120）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4120/threads/989d6a9e8a5c
企業ページ: https://komori.app/company/4120

## 経過

- FY2020 初出 「新型コロナウィルスの感染拡大での影響、製造要員確保の問題等はありますが、工場稼働の安定、向上、販売の確保・拡大を図り、従業員の健康と安全を図りながら、生産性、原価率の改善及び採算是正を図り、安定的に利益計上のできる企業体質に変換しつつ、達成に努めてまいります。」 — 新型コロナウイルス感染拡大が事業活動・業績への不確実要因として初めて独立したスレッドになった。会計上は、各拠点で対策を実施し、現時点の経営成績への影響は限定的という仮定で見積りを行っている。 (https://komori.app/company/4120/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響により景気の悪化が顕在化し、厳しい状況で推移しました。景気の先行きについては、新型コロナウイルス感染症の終息時期が見通せないことに加え、米中対立の激化など世界経済に影響を与える懸念材料も多く、依然、不透明な状況にあります。」 — 前事業年度に初めて記載された新型コロナウイルス感染拡大リスクについて、景気悪化が顕在化し、終息時期も見通せないとされた。感染症による事業活動・業績への不確実性が継続し、マクロ環境面でより明確化している。 (https://komori.app/company/4120/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による世界経済への深刻な影響が続く中、段階的な経済活動の再開による持ち直しの動きもみられるものの、依然、不透明な状況となっております。」 — 新型コロナウイルス感染症による世界経済への深刻な影響は継続しているが、段階的な経済活動の再開による持ち直しも記載されている。感染拡大による事業活動・業績への不確実性は残っている。 (https://komori.app/company/4120/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響下、経済活動の再開により一部で持ち直しの動きが見られたものの、感染の再拡大により、社会・経済活動が大きく制限され、個人消費、企業活動が停滞し厳しい状況が続いております。足元では更なる感染拡大も懸念されており、依然、不透明な状況となっております。」 — 新型コロナウイルス感染症について、感染再拡大により社会・経済活動が大きく制限され、個人消費・企業活動の停滞が続いていると記載された。更なる感染拡大も懸念されており、前四半期の「深刻な影響が続く」状態から、事業活動・業績への不確実性がより具体的に深刻化している。 (https://komori.app/company/4120/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当社の業績予想及び中期経営計画は、新型コロナウイルス感染症の影響が、2020年度の実績が比較的軽微であったことから、限定的にとどまることを前提として作成しております。
しかしながら、変異ウイルスの感染拡大等により世界経済への影響が長期化していくならば、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 2020年度の実績への影響は比較的軽微だったとしつつ、変異ウイルスによる世界経済への影響長期化を業績予想・中期経営計画の前提を揺るがすリスクとして明示した。 (https://komori.app/company/4120/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響の長期化により、厳しい状況で推移しました。景気の先行きについては、感染拡大の対策や、ワクチン接種を促進する中で、社会経済活動の正常化に向け成果を上げつつあるものの、変異ウイルスの感染拡大等が懸念されており、依然、不透明な状況にあります。」 — 新型コロナウイルス感染症の世界的影響は長期化しているが、感染対策・ワクチン接種による正常化への成果も記載されている。変異ウイルスの感染拡大懸念と事業環境の不透明感は継続している。 (https://komori.app/company/4120/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続きました。今後、ワクチン接種の促進や各種経済刺激策による景気の回復が期待される一方で、各国での感染動向や半導体不足、中国の電力制限問題に起因する原材料調達の不確実性など不透明な状況が拡大しております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい経済状況と感染動向への不透明感が継続している。一方、ワクチン接種や経済刺激策による回復期待も記載されており、感染症リスク自体について重要な変更はないと整理されている。 (https://komori.app/company/4120/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「しかし、新たな変異株の流行を含めた感染の再拡大により、社会・経済活動が再び制限され、個人消費、企業活動の停滞等が続いており、依然、不透明な状況となっております。」 — 新たな変異株を含む感染再拡大により、社会・経済活動が再び制限され、個人消費・企業活動の停滞が継続している。新型コロナウイルス感染症による事業環境の不確実性が前四半期から具体的に深刻化している。 (https://komori.app/company/4120/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当事業年度におけるわが国経済は、新たな変異株による新型コロナウイルス感染症再拡大により、社会・経済活動が制限されることとなりました。」 — 新たな変異株による感染再拡大により社会・経済活動が制限されたと記載され、感染症による事業環境リスクが具体的に発生している。 (https://komori.app/company/4120/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況ながらも、行動制限が緩和され、経済活動の正常化に向けた動きが見られました。」 — 新型コロナウイルス感染症の収束は見通せない一方、行動制限の緩和と経済活動の正常化に向けた動きが記載されている。感染症による事業環境の不確実性は継続している。 (https://komori.app/company/4120/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染抑制と経済活動の両立を模索する動きが進みました。」 — 感染抑制と経済活動の両立、個人消費・設備投資の持ち直し及び景気回復基調が記載されている。感染症の影響が解消されたとは記載されておらず、リスク自体について重要な変更はない。 (https://komori.app/company/4120/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「当社を取り巻く経営環境は、「ウィズコロナ」の定着により、個人消費を始めとして足もとの景気は緩やかに持ち直していますが、エネルギー関連などの更なる物価上昇リスク、海外景気の先行き不安など多くの不透明な要素を孕んでいます。」 — 新型コロナウイルス感染症について経済活動の正常化が記載される一方、「ウィズコロナ」の定着と不透明要素は継続している。 (https://komori.app/company/4120/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が第５類へ引き下げられ、各種規制の緩和により緩やかな回復の動きが見られました。」 — 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類引下げと各種規制の緩和により、経済活動に緩やかな回復の動きが見られたと記載されている。感染症の影響が完全に解消されたとは記載されていない。 (https://komori.app/company/4120/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の解除に伴い、社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復が続きました。」 — 新型コロナウイルス感染症による行動制限の解除に伴い社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復が続いたと記載されている。感染症の影響が完全に解消されたとは記載されていない。 (https://komori.app/company/4120/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「当第３四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の５類への移行により、経済活動が正常化へ向かったことから、個人消費やインバウンド需要が持ち直し、景気は緩やかな回復を見せております。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い経済活動が正常化へ向かい、個人消費・インバウンド需要の持ち直しと景気の緩やかな回復が記載された。感染症の影響が完全に解消されたとは記載されていない。 (https://komori.app/company/4120/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「当事業年度におけるわが国経済は、足踏みは見られるものの、長きに亘ったコロナ禍の終焉とともに、インバウンド需要や個人消費等が増加し、緩やかに回復しました。」 — 長期化していたコロナ禍の終焉とともにインバウンド需要・個人消費が増加し、経済活動の回復が記載された。感染症の影響が完全に消滅したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/4120/filing/2023-fy)
- FY2025 削除 — 前事業年度まで明示されていた新型コロナウイルス感染拡大による事業活動・業績への影響は、当事業年度の経営環境及びリスクの記載で独立したリスクとして明示されていない。 (https://komori.app/company/4120/filing/2024-fy)
