# スガイ化学工業（4120） 2026年３月期　決算短信［日本基準］（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4120/disclosure/20260501516441
種別: 決算
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4120

## 何が変わったか

2026年3月期は、医薬中間物の大幅な減少により売上高と営業利益が減少した一方、訴訟損失引当金戻入額などの特別利益により当期純利益は増加した。2027年3月期は売上高の小幅増収を見込むが、中東情勢の影響が不透明なため利益予想は後日開示する。

## 会社が挙げた理由

医薬中間物の需要減少、特に輸出の大幅減少により売上高が減少した。営業利益は減収と減価償却費の増加が影響した一方、生産性改善やコストダウンにも努めた。当期純利益は、訴訟損失引当金戻入額、解体撤去引当金戻入額、受取保険金などの特別利益を計上したことにより増加した。次期の利益予想は、中東情勢の影響が不透明で合理的な予測が困難なため後日開示する。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":6432,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 営業利益: {"value":489,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- 経常利益: {"value":578,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":461,"unit":"百万円","yoy_pct":27}
- １株当たり当期純利益: 353円00銭
- 売上高営業利益率: {"value":7.6,"prior_value":8.2,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":68.6,"前期末":64.9,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":12189,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8365,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1698,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-618,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-558,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":933,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":"後日開示","yoy_pct":"後日開示"},"経常利益":{"value":"後日開示","yoy_pct":"後日開示"},"純利益":{"value":"後日開示","yoy_pct":"後日開示"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":90,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 25.5
- 株主還元方針: not_disclosed（継続的に安定した配当を行う方針だが、配当性向やDOE等の数値目標は記載なし）
- セグメント別売上高: not_disclosed（単一セグメントのため記載省略。部門別売上高は別途記載）
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"区分":"輸出売上高","北米":{"当期":50,"前期":27,"増減":23,"unit":"百万円"},"欧州":{"当期":410,"前期":945,"増減":-535,"unit":"百万円"},"アジア他":{"当期":31,"前期":10,"増減":21,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":496,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":303,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"訴訟損失引当金戻入額":{"value":38450,"unit":"千円"},"解体撤去引当金戻入額":{"value":8506,"unit":"千円"},"受取保険金":{"value":30400,"unit":"千円"},"合計":{"value":77357,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":18817,"unit":"千円"},"減損損失":{"value":303,"unit":"千円"},"解体撤去関連費用":{"value":2859,"unit":"千円"},"合計":{"value":21981,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし（重要な変更なし）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 1373000
- 期末自己株式数: 66625
- 業績の増減要因: 医薬中間物は需要減により大幅減収となった。農薬中間物と機能性中間物は需要増や新製品により増収となったが、医薬中間物の減少を補えず、総売上高は減収となった。営業利益は減収と減価償却費の増加が影響した。当期純利益は訴訟損失引当金戻入額、解体撤去引当金戻入額、受取保険金などの特別利益により増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年３月期　決算短信」と記載され、業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「上期予想及び通期の利益については後日開示することと致します。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「6,432百万円、△2.9％」、営業利益は「489百万円、△9.6％」、経常利益は「578百万円、△10.3％」、当期純利益は「461百万円、27.0％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期6,622百万円から6,432百万円、営業利益は541百万円から489百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益489百万円、経常利益578百万円、当期純利益461百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「現状中東情勢から受ける影響が不透明なことから、合理的な予測が困難なため、後日開示することと致します。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は90円00銭、2027年3月期予想も90円00銭。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「基本方針は「継続的に安定した配当を行う」とされ、配当性向等の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計は「77,357千円」、特別損失合計は「21,981千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書の特別損失に「減損損失　303」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の事業は、有機化学合成に基づく中間物の製造、販売、研究及びサービス等を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期「7.6％」、2025年3月期「8.2％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は68.6％（前事業年度末64.9％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,698百万円の収入」、前年同期「71百万円の収入」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医薬中間物が大幅に減少したものの、農薬中間物及び新製品を中心に機能性中間物が増加したためです。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「医薬中間物は「1,258百万円（75.4％）の大幅な減収」、農薬中間物は「694百万円（19.2％）の増収」、機能性中間物は「369百万円（46.2％）の大幅な増収」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「医薬中間物が大幅に減少」「農薬中間物…需要増」「中東情勢の緊迫化」と記載される一方、「生産性の改善やコストダウンに努めました」とも記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収を見込んでいます」「販売が復活する見込み」「影響が不透明なことから、合理的な予測が困難」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の期間と、売上高6,432百万円、営業利益489百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ホルムズ海峡の閉鎖を受け、原油価格が高騰」「ナフサ由来の原料を中心に入手できるか不透明」「為替相場の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年3月期と2026年3月期について、売上高、利益、財政状態、キャッシュ・フローの前年同期比較が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「輸出比率は7.7％（前年同期14.8％）」と記載されている。」）
