# カネカ（4118） 2027年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4118/disclosure/20260804507894
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4118

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を上回り、四半期ベースで過去最高を更新した。4つの主要ユニットすべてで増収・増益となり、通期予想は2026年5月公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

会社は、安定供給の徹底と価格改定、高付加価値品へのシフト、海外販売の拡大、M&A効果、還元型Q10の販売増などを増収・増益要因として挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2230,"unit":"億円","yoy_pct":12.3}
- 営業利益: {"value":149,"unit":"億円","yoy_pct":83.1}
- 経常利益: {"value":138,"unit":"億円","yoy_pct":127.7}
- 純利益: {"value":89,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":109.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 6.7%、前年同期比+2.6ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2230,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":149,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":138,"unit":"億円"},"純利益":{"value":89,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":360,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":320,"unit":"億円"},"純利益":{"value":315,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"営業利益率":{"value":4.4,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":523.04,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の説明はあるが、要因別金額は示されていない）
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"期中平均レート（米ドル）":{"value":150,"unit":"円"},"期中平均レート（ユーロ）":{"value":170,"unit":"円"},"国産ナフサ":{"value":120000,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":6.4,"予想":6.2,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績":52,"期末":51.3,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.42,"期末":0.45,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"value":210,"unit":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セメダインとの協業による拡販、タンデム型ペロブスカイト太陽電池の量産技術開発、シマノのルアーへのGreen Planet採用、ミズノと共同開発した生分解性人工芝の自治体採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年５月14日公表の連結業績予想は変更しない」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2026年５月14日公表の連結業績予想は変更しない」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期1Q 実績」「売上高 2,230億円」「営業利益 149億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益：四半期ベースで過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年５月14日公表の連結業績予想は変更しない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「Material・QoL SU：安定供給を徹底し、価格改定を実施」「Medical：海外向け拡販やM&Aの効果が貢献」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部では原価の上昇が続く見通しであるが、スプレッドを守ることに注力」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「安定供給とコストダウンにも努め、価格改定を実現」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「スマホ市場の生産調整影響により、ポリイミドフィルムは伸び悩み」「Pharma 前年４Ｑでの販売集中の影響を受けた」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期中平均レート（米ドル）150.0円」「期中平均レート（ユーロ）170.0円」「国産ナフサ 120,000円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢をはじめ予断を許さない事業環境が継続する」「市場はボラティリティが高いと想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「２Q以降も安定供給を徹底」「重点領域のHealth Careを中心に収益拡大を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文の目次および各頁に中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「セメダインとの協業による拡販」「タンデム型ペロブスカイト太陽電池の量産技術開発を推進」「シマノのルアーに採用」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「事業概況は販売状況や採用事例を説明しているが、客数・数量等の数値は記載されていない」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要な数値として売上高、営業利益、為替・原料価格等が記載されている」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「数量増および価格改定」との記述はあるが、数量・単価の数値はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場に関する記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「１株当たり配当金 160.00円 210.00円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「配当支払い・自己株式増の一方、利益剰余金増などにより増加」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ＲＯＥ（自己資本当期純利益率）6.4% 6.2%」「自己資本比率 52.0% 51.3%」「Ｄ/Ｅレシオ 0.42 0.45」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「タンデム型ペロブスカイト太陽電池の量産技術開発を推進」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年３月期　第１四半期決算説明資料」および「INDEX」「業績概要」「事業概況」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2027年3月期1Q 決算サマリー」から開始し、業績概要・事業概況を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「業績見通しの確度が高まった段階で速やかに修正予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
