# カネカ（4118） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4118/disclosure/20260513528874
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4118

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と純利益が過去最高となった一方、営業利益と経常利益は減益となった。2027年3月期は増収増益を計画し、年間配当を210円に増やすほか、自己株式取得を予定している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、Medicalの新製品拡販・販売地域拡大、Supplementのグローバル販売伸長が増益要因となった一方、Vinylsのアジア市況低迷、MOD・MSの米国住宅・建築市場の需要低調、E&I・Fibersの原料高騰が減益要因となった。2027年3月期は、ライフサイエンス領域・先端事業への資源投入による業容拡大と収益性向上を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":8116,"unit":"億円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":329,"unit":"億円","yoy_pct":-17.9}
- 経常利益: {"value":289,"unit":"億円","yoy_pct":-12.1}
- 純利益: {"value":310,"unit":"億円","yoy_pct":22.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.1,"unit":"%","yoy_change_points":-0.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2134,"unit":"億円","qoq_pct":6.2},"営業利益":{"value":107,"unit":"億円","qoq_pct":47.9},"セグメント別":"Material SU 売上高857億円・営業利益72億円、Quality of Life SU 売上高490億円・営業利益37億円、Health Care SU 売上高257億円・営業利益53億円、Nutrition SU 売上高527億円・営業利益42億円"}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":8200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":360,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":320,"unit":"億円"},"純利益":{"value":315,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":4.4,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":523.04,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":101.5,"unit":"%","営業利益":96.7,"経常利益":102,"純利益":98.3,"対象":"2026年3月期実績の2026年3月期業績予想に対する達成率"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"Material SU":{"売上高":{"value":3272,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6},"営業利益":{"value":249,"unit":"億円","yoy_pct":-19.5}},"Quality of Life SU":{"売上高":{"value":1943,"unit":"億円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":180,"unit":"億円","yoy_pct":-10.4}},"Health Care SU":{"売上高":{"value":830,"unit":"億円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":148,"unit":"億円","yoy_pct":10.7}},"Nutrition SU":{"売上高":{"value":2060,"unit":"億円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":137,"unit":"億円","yoy_pct":4.9}},"その他":{"売上高":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円","yoy_pct":6.6}}}
- 増減要因の内訳: {"増益要因":["Medical：新製品の拡販および販売地域拡大","Supplement：グローバルでの販売伸長"],"減益要因":["Vinyls：アジア市況の低迷","MOD・MS：米国の住宅・建築市場の需要低調が継続","E&I・Fibers：原料高騰の影響など"],"金額":"not_disclosed"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"期中平均レート（米ドル）":{"value":150,"unit":"円"},"期中平均レート（ユーロ）":{"value":170,"unit":"円"},"国産ナフサ":{"value":120000,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":210,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":40.2,"unit":"%","方針":"40％を目安"}
- 自己株式取得: {"取得枠":{"株数":"上限140万株","金額":"取得額上限70億円","期間":"not_disclosed"}}
- 設備投資額: {"value":540,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ライフサイエンス領域・先端事業への資源投入、タンデム型ペロブスカイト太陽電池のNEDOグリーンイノベーション基金事業への採択、北海道におけるカテーテル新工場の建設、脳血管治療領域などの新製品の市場投入継続、EndoStream Medical社の脳動脈瘤治療用デバイスの販売開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「対業績予想＜達成率＞：売上高101.5%、営業利益96.7%、経常利益102.0%、親会社株主に帰属する当期純利益98.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「表には「対業績予想＜達成率＞」の記載があるが、計画に対する評価文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益 4Q実績（対3Q比）」に、2026年3月期3Qと4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高：過去最高」「純利益：過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想」および「2027年3月期の連結業績予想は『増収・増益（対前年比）』」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益増減要因（対前年比）」として、Medical、Supplement、Vinyls、MOD・MS、E&I・Fibersの要因を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「E&I・Fibers：原料高騰の影響など」「原料価格高騰」「スプレッドが低迷」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」にMaterial SU、Quality of Life SU、Health Care SU、Nutrition SU等の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「価格改定・コストダウンなどによりスプレッドが改善」「原料価格高騰」「原料高騰の影響により減益」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「Material SU営業利益249億円、前年同期比△19.5%；Quality of Life SU営業利益180億円、前年同期比△10.4%。「アジア市況の低迷」「米国の住宅・建築市場の需要低調」「原料高騰」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期中平均レート（米ドル）150.0円」「期中平均レート（ユーロ）170.0円」「国産ナフサ120,000円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢影響：Material・QOL SUの一部で一時的な需要調整やスプレッド変動を想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の情勢の変化を注視し、必要に応じて速やかに見直す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「ポートフォリオ変革の進捗」の記載はあるが、「中期経営計画」の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北海道におけるカテーテル新工場の建設」「タンデム型ペロブスカイト太陽電池がNEDOグリーンイノベーション基金事業に採択」「新製品の市場投入を継続」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ＲＯＥ」「１株当たり当期純利益」「１株当たり配当金」「自己資本比率」「Ｄ/Ｅレシオ」「対連結純資産比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE5.5%→6.4%、EPS400.91円→501.26円、配当130円→160円、自己資本比率51.2%→52.0%、D/Eレシオ0.43→0.42。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料のKPI・業績表に、客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売地域の拡大も進み」「販売地域の拡大」との記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向：40％目安」「『累進配当』を実施」「年間配当金210円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 上限140万株（取得額上限70億円）」「実績…自己株式取得120億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ＲＯＥ（自己資本当期純利益率）6.4%」「自己資本比率52.0%」「Ｄ/Ｅレシオ0.42」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額540億円」「研究開発費399億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算説明資料」で、INDEXに「業績概要」「事業概況」「連結業績予想」「株主還元」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降が「2026年３月期 決算サマリー」「業績概要」「セグメント別 売上高・営業利益」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では精度の高い次期見通しは難しい」との記載はあるが、特定の数値開示を「差し控える」「未定」とする記載ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」「必要に応じて速やかに見直す」」）
