# 新型コロナウイルス感染症による需要・生産・資金調達への影響｜大日精化工業（4116）の変遷

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## 経過

- FY2020 顕在化 「現状、特に重大なリスクとして認識している点は、2019年12月に中国において端を発し、2020年２月以降日本にも上陸した新型コロナウイルス感染症、その感染拡大防止策の施行が、世界経済に多大な影響をもたらし、当社グループの業績に対しても甚大な影響を与えていることであります。」 — 車両需要減少、生産遅延・停止、サプライチェーン遅滞、貸倒及び資金調達困難を感染症の具体的なリスク局面として挙げている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の売上高は、印刷総合システム事業の包材向けパッケージ関連が前年並みに推移しましたが、全般的に低調に推移したことにより318億８千４百万円（前年同期比19.8％減）の減収となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症に伴うロックダウン、外出自粛及び自動車メーカーの稼働停止等が事業活動・需要に現れ、全社売上高は前年同期比19.8％減となった。 (https://komori.app/company/4116/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間の世界経済は、アメリカ・中国などを軸に総じて回復基調でしたが、期末にかけて新型コロナウイルス感染症が再び拡大、各国でロックダウンが実施され経済活動の制限が強化されました。」 — 感染症の再拡大、各国のロックダウン及び経済活動制限の強化が記載され、感染症による事業環境への下振れ圧力が継続・再強化している。なお、当第３四半期の会計上の見積りに用いた感染症影響の仮定については重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の変異株拡大により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 新型コロナウイルス感染症の変異株拡大に伴う事業環境の不透明感が継続している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が徐々に緩和され人流が活発化する一方」 — 行動制限の緩和と人流活発化が示される一方、車両・情報電子分野の需要低調や新型コロナウイルス感染症による損失112百万円が記載され、感染症の影響は残っている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「新型コロナウイルス感染症による損失115百万円」 — 行動制限緩和により経済活動が活発化する一方、新型コロナウイルス感染症による損失115百万円を特別損失として計上しており、感染症の影響が残っている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 対処 「新型コロナウイルス感染症による損失
115
－」 — 前年同期には新型コロナウイルス感染症による損失115百万円を計上していたが、当第3四半期連結累計期間は計上がなく、会計上の感染症関連損失は縮小している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2023-q3)
- FY2025 再定義 「感染症の大流行（パンデミック）が発生すると、従業員の出勤不能、物流機能の停滞、原材料の調達難などにより当社グループの事業活動と業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症を個別に挙げる記述から、感染症全般・パンデミックによる事業活動への影響を想定する記述へ整理されている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2024-fy)
