# 貸出コミットメントラインの追加設定による流動性補完｜大日精化工業（4116）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「前述の80億円の貸出コミットメントラインに加え、さらにその倍程度（２か月分）の貸出コミットメントラインの設定を金融機関に依頼しております。」 — 既存の80億円のコミットメントラインに加え、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、その倍程度の追加枠を金融機関に依頼している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当社は、手元資金の確保を目的として、新たに取引銀行３行と貸出コミットメントライン契約を締結しております。」 — 追加設定を依頼していた貸出コミットメントラインについて、3行との契約を締結した。融資枠は160億円、契約期間は1年間で、手元資金確保の措置が具体化している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行３行と貸出コミットメントライン契約を締結しておりますが、手元資金の確保を目的として、新たに取引銀行３行と貸出コミットメントライン契約を締結しております。」 — 追加の貸出コミットメントライン契約を締結した結果、2020年9月30日時点の貸出コミットメント総額は240億円となり、既存の80億円から拡大している。借入実行残高はなく、差引額は240億円である。 (https://komori.app/company/4116/filing/2020-q2)
- FY2023 後退 「貸出コミットメントの総額10,500百万円、借入実行残高2,500百万円、差引額8,000百万円」 — 従来開示の総額240億円から、当期末のコミットメント総額は105億円となり、うち25億円を実行、未実行残高は80億円となっている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2022-fy)
- FY2024 後退 「取引銀行４行と個別に計70億円の貸出コミットメントラインを設定しており、流動性の補完にも対応が可能となっております。」 — 貸出コミットメント総額は前回開示の105億円から70億円へ縮小し、借入実行残高は25億円、差引額は45億円となっている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2023-fy)
- FY2026 後退 「取引銀行４行と個別に計65億円の貸出コミットメントラインを設定しており、流動性の補完にも対応が可能となっております。」 — 貸出コミットメントラインは前年度の70億円から65億円へ縮小し、差引額は45億円となっている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2025-fy)
