# 海外売上高拡大に伴う為替変動リスク｜大日精化工業（4116）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「現状では29％にとどまっているものの、為替変動の影響を受けやすい水準であることは事実であり、今後同比率を50％に高めていくことにより、一層の為替リスクに直面することが想定されます。」 — 海外売上高比率29％から50％への引上げに伴い、為替リスクが増加する可能性を示し、同一通貨での収支、現地通貨借入及び為替先物契約をヘッジ手段として挙げている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2019-fy)
- FY2024 対処 「現在、損益の均衡が比較的取れている状況であるため、為替の変動による収益への影響、リスクは小さいと認識しております。また、本リスクを極力回避するため、収入、支出を極力同一通貨で支払うこと、海外拠点における現地通貨の借入れを検討すること、必要に応じて為替先物契約を締結することなどにより、リスクヘッジを図ってまいります。」 — 海外売上高比率の上昇に伴う為替リスクは継続しているが、損益の通貨均衡により影響は小さいとの認識と、同一通貨収支、現地通貨借入及び為替先物契約による対応を示している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2023-fy)
- FY2026 対処 「現状の海外売上高比率は25.7％にとどまっているものの、海外事業は為替変動の影響を受けるため、今後同比率が高まっていくことにより、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 海外売上高比率を25.7％と開示し、損益の均衡、同一通貨収支、現地通貨借入及び為替先物契約による為替リスク対応を継続している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2025-fy)
