# 借入金の金利上昇による経営成績・財政状態への影響｜大日精化工業（4116）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4116/threads/08a32cf40223
企業ページ: https://komori.app/company/4116

## 経過

- FY2020 初出 「2020年３月末時点において長短期借入金合計で408億円程度あり、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息の金額水準が上昇することにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 長短期借入金約408億円を背景とする金利変動リスクを記載し、金利スワップ契約等による対応を示している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2019-fy)
- FY2023 対処 「2023年３月末時点において長短期借入金合計で約304億円あり、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息の金額水準が上昇することにより、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。足元の金融環境を勘案すると、長期金利は上昇基調にありますが、本リスクが当社グループに与える影響は比較的小さいと思われます。」 — 借入金は約408億円から約304億円へ減少し、金利上昇リスクの影響は比較的小さいとの認識を示している。長期固定金利借入や金利スワップも対応策としている。 (https://komori.app/company/4116/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「2024年３月末時点において長短期借入金合計で約249億円あり、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息の金額水準が上昇することにより、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 長短期借入金は前回開示の約304億円から約249億円へ減少した。金利上昇リスクは残るが、CMS、長期固定金利借入及び金利スワップ等により影響は比較的小さいとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「2025年３月末時点において長短期借入金合計で約208億円ありますが、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息が増加することにより、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 長短期借入金は前回開示の約249億円から約208億円へ減少した。金利上昇リスクは残るが、CMS、長期固定金利借入及び金利スワップによる対応を継続している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2024-fy)
- 2026-06-03 対処 「有利子負債 210億円 187億円 △23億円」 — 有利子負債が前期の210億円から187億円へ減少した実績を示しており、金利上昇リスクの基礎となる借入残高が縮小している。 (https://komori.app/company/4116/disclosure/20260602559996)
- FY2026 対処 「2026年３月末時点において長短期借入金合計で約185億円ありますが、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息が増加することにより、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 長短期借入金は前年度の約208億円から約185億円へ減少し、金利上昇リスクへの対応としてCMS、固定金利借入及び金利スワップを継続している。 (https://komori.app/company/4116/filing/2025-fy)
