# 大日精化工業（4116） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4116/filing/2023-q3
提出日: 2024-02-14
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4116
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SULY.pdf

## 事業

大日精化工業は、顔料・樹脂・分散加工技術を核とする素材メーカーとして、カラー化と機能性付与製品を中心に幅広い製品ラインを展開しています。事業は大きく3つのセグメント（カラー＆ファンクショナル プロダクト、ポリマー＆コーティング マテリアル、グラフィック＆プリンティング マテリアル）とその他から構成され、国内外の顧客へ顔料・分散体・着色剤、UV/コーティング剤、樹脂、インキ材料等を提供しています。第三四半期連結累計期間における主要な経済環境は、インフレの影響による世界的需要の減少と欧州・中国経済の停滞により弱含む一方、日本は自動車生産の回復とインバウンド需要の寄与で緩やかに回復しました。輸送業界向けは生産拡大により回復基調、情報電子業界向けの液晶ディスプレイ用途は生産調整による影響を受け弱含み、包装・建材業界向けは低迷が継続しました。中国現地法人の家電OA機器向けのコンパウンド・着色剤は低調でした。売上高は90,578百万円（前年同期比2.4%減）となり、販売価格改定などにより営業利益は3,935百万円（同44.2%増）と増益、経常利益は39,335百万円（同22.4%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は37,420百万円（同53.9%増）となりました。

## 数字

- 研究開発費: 222億円

## セグメント

- カラー＆ファンクショナル プロダクト / 売上高 512億円 / 営業利益 21億円
- ポリマー＆コーティング マテリアル / 売上高 180億円 / 営業利益 15億円
- グラフィック＆プリンティング マテリアル / 売上高 235億円 / 営業利益 -11億円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 25億円
- 計 / 売上高 928億円 / 営業利益 25億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 672億円
- アジア / 売上高 198億円
- その他 / 売上高 58億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
