# 大日精化工業（4116） 2027年３月期 第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4116/disclosure/20260805509658
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4116

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高345億円、営業利益32億円となり、前年同期比で増収増益となった。また、第2四半期予想は当初予想から売上高・営業利益とも引き上げた一方、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

国内ではカラーフィルター用顔料やコーティング剤などの高付加価値製品が好調で、海外ではタイ・インドの現地法人のコンパウンド・着色剤が好調だった。原材料価格が中東情勢の影響で大幅に上昇したものの、価格改定で対応した。第2四半期予想の引き上げは、受注の一部前倒し、高付加価値製品の販売好調見込みなどによる。通期予想は第3四半期以降の中東情勢の影響が不透明なため据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":345,"unit":"億円","yoy_pct":9.1}
- 営業利益: {"value":32,"unit":"億円","yoy_pct":30.1}
- 経常利益: {"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":33.9}
- 純利益: {"value":28,"unit":"億円","yoy_pct":16.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":345,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":32,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":36,"unit":"億円"},"純利益":{"value":28,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1318,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":115,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":124,"unit":"億円"},"純利益":{"value":87,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":168,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 営業利益の増減要因図で、+3億円、△13億円、+13億円、+5億円、+0億円、+1億円、△1億円の項目を表示
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":148,"unit":"円/ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"総還元性向":"3か年平均50%以上","配当性向":"40%以上（特別配当を除く）","対象年度":"2027年3月期まで"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":{"value":55,"unit":"円/株"},"中間配当":{"value":27.5,"unit":"円/株"},"期末配当":{"value":27.5,"unit":"円/株"},"特別配当":{"value":7.5,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"特別配当除く":37.3,"特別配当含む":43.1,"unit":"%","総還元性向":"3か年平均50%以上を目指す"}
- 自己株式取得: 機動的に実施
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期今回予想」売上高1,318億円、営業利益115億円などの記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「第３四半期以降は、中東情勢の影響が不透明のため据え置き」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第1四半期実績」として売上高345億円、営業利益32億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績推移の掲載はあるが、「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期予想」「当初予想比」として売上高680億円、営業利益70億円を記載し、「第3四半期以降は…通期予想は据え置き」と説明。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結決算 増減要因」の図に、営業利益24億円から32億円への各増減項目を「+3」「△13」「+13」などで表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料が中東情勢の影響で大幅に高騰する中、価格改定により対応」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「カラー&ファンクショナル プロダクト」など各セグメントについて売上高と営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費 2(4)億円」の記載はあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高「+28」「+9.1％」、営業利益「+7」「+30.1％」などと記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート $148.00円」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響が不透明のため据え置き」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期以降は、中東情勢の影響が不透明のため据え置き」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画3か年平均の総還元性向50％以上を目指す」「配当性向40％以上」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は四半期実績、業績予想、株主還元を中心に構成されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「損益計算書表に「EBITDA」「海外売上高比率」「1株当たり当期純利益」「為替レート」「ナフサ価格」、貸借対照表に「DEレシオ」「自己資本比率」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDA「+21.3％」、海外売上高比率「△0.5pt」、自己資本比率「△0.8pt」、DEレシオ「0.00」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期経営計画3か年平均の総還元性向50％以上を目指す」「配当性向40％以上」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得を機動的に実施」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「DEレシオ 0.13」「自己資本比率66.7％」は記載されているが、目標値としての記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 2(4)」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、サマリー、増減要因図、業績推移などのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「サマリー」「連結決算」「連結業績予想」の説明が始まり、末尾に注意事項のみを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「不透明のため据え置き」との説明はあるが、「差し控えたい」「未定」とする記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収となる見込み」「増益となる見込み」「実際の業績が…異なるリスクや不確実性等があります」と記載。」）
