# 大日精化工業（4116） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4116/disclosure/20260805509355
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4116

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を上回った。第1四半期の実績と今後の見通しを踏まえ、通期業績予想を修正したが、修正前の数値は本文に示されていない。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の高騰に対する販売価格への転嫁、高付加価値製品の販売好調、原材料価格高騰前の在庫を消費したことによる一時的な利益押し上げ効果などによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":34584,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- 営業利益: {"value":3242,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1}
- 経常利益: {"value":3675,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2898,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}
- １株当たり当期純利益: 42円46銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":66.7,"前期末":67.5}
- 総資産: {"value":210749,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":143160,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":131800,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":51.1},"経常利益":{"value":12400,"unit":"百万円","yoy_pct":46.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8700,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"１株当たり当期純利益":"127円46銭"}
- 業績予想の修正: {"修正の有無":"有","売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":131800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":55,"change":"not_disclosed（2026年3月期は株式分割前の実績額）","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1308,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":32,"unit":"百万円"}],"特別利益合計":{"value":0,"unit":"百万円"},"特別損失合計":{"value":33,"unit":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2026年7月24日、譲渡制限付株式報酬として自己株式19,123株を処分した。処分価額の総額は20,174,765円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 72452440
- 期末自己株式数: 4198352
- 業績の増減要因: 中東情勢の悪化による一部の受注前倒しや原材料調達制約があった一方、主要販売先の動向は全体的に堅調。原材料価格高騰に対する販売価格転嫁、高付加価値製品の販売好調、原材料価格高騰前の在庫消費による一時的な利益押し上げ効果などにより増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高34,584百万円、通期予想131,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第1四半期3,242百万円、通期予想11,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高34,584百万円（前年同期比9.1％増）、営業利益3,242百万円（同30.1％増）、経常利益3,675百万円（同33.9％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比9.1％増、営業利益は同30.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,242百万円、経常利益3,675百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,898百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想11,500百万円（対前期51.1％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金は220.00円。注記に「2026年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割」とあり、2027年3月期予想は年間55.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計33百万円、うち固定資産除却損32百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第1四半期の特別損失は「固定資産売却損0百万円」「固定資産除却損32百万円」「特別損失合計33百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「カラー＆ファンクショナル プロダクト21.9％増、ポリマー＆コーティング マテリアル19.8％増、グラフィック＆プリンティング マテリアル81.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高34,584百万円・営業利益3,242百万円、前年同期は売上高31,709百万円・営業利益2,493百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期66.7％、前連結会計年度末67.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「急激な原材料価格高騰に対して販売価格への転嫁を進めたこと等により、売上高は…9.1％増」。「原材料価格が高騰する前の在庫を消費したことによる一時的な利益押し上げ効果等」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「高付加価値製品の販売が好調であったこと及び…在庫を消費したことによる一時的な利益押し上げ効果等」と記載されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の悪化」「自動車販売不振」「住宅着工件数が減少」と、「販売価格への転嫁を進めた」「高付加価値製品の販売が好調」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…9.1％増」「営業利益は…30.1％増」と断定する一方、「一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」の対象期間、売上高34,584百万円、営業利益3,242百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の悪化に伴い…原材料調達の制約」「北米向けの…製品は自動車販売不振により低調」「急激な原材料価格高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2026年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割」と記載されているが、業績比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更①～③および修正再表示④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月24日に本自己株式処分を実施しました」「当社普通株式19,123株」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「一部で受注の前倒し…の影響が見られました」と記載されているが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「自動車生産の増加」「住宅着工件数が減少」と記載されているが、具体的な数量や件数は記載されていない。」）
