# 高吸水性樹脂・アクリル酸の生産能力増強｜日本触媒（4114）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「高吸水性樹脂製造設備　平成28年６月　50,000トン/年」 — 設備投資予定総額は450億円。姫路製造所で高吸水性樹脂5万トン/年、ベルギーでアクリル酸10万トン/年・高吸水性樹脂10万トン/年の増加能力を計画している。 (https://komori.app/company/4114/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「重要な設備の新設の計画は、以下のとおりであります。ニッポンショクバイ・ヨーロッパN.V.　アクリル酸製造設備及び高吸水性樹脂製造設備　完了予定年月平成30年５月　完成後の増加能力　アクリル酸製造設備100,000トン/年　高吸水性樹脂製造設備100,000トン/年」 — 海外のアクリル酸・高吸水性樹脂の能力増強計画が継続し、ベルギー案件の完成後増加能力と完了予定時期が明記されている。 (https://komori.app/company/4114/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「㈱日本触媒　姫路製造所（兵庫県姫路市）　機能性化学品　高吸水性樹脂製造設備（設備改造）　投資予定額2,860百万円　平成29年９月　平成32年１月」 — 姫路製造所の高吸水性樹脂製造設備改造計画が新たに確定し、投資予定額28億60百万円、平成32年１月完了予定と具体化している。 (https://komori.app/company/4114/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「㈱日本触媒　姫路製造所（兵庫県姫路市）　機能性化学品　高吸水性樹脂製造設備（設備改造）　2,860　8　自己資金及び借入金　平成29年９月　平成32年１月　―」 — 姫路製造所の高吸水性樹脂製造設備改造について、投資予定額2,860百万円、平成32年１月完了予定の計画を再掲している。 (https://komori.app/company/4114/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「これにより、当社グループの年間生産能力は世界合計で、高吸水性樹脂は71万トン、アクリル酸は88万トンとなります。」 — ベルギー設備の完成により、世界合計の年間生産能力を高吸水性樹脂71万トン、アクリル酸88万トンと記載している。姫路製造所の設備改造計画も継続している。 (https://komori.app/company/4114/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 前進 「PT.ニッポンショクバイ・インドネシア　インドネシア共和国(バンテン州)　基礎化学品　アクリル酸製造設備　百万ドル200　百万ドル8　自己資金及び借入金　2018年10月　2021年11月　アクリル酸製造設備100,000トン/年」 — アクリル酸の生産能力増強について、インドネシアで年産10万トン設備を新設する計画が新たに確定した。完了予定は2021年11月である。 (https://komori.app/company/4114/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「ベルギーの子会社ニッポンショクバイ・ヨーロッパN.V.におきましては、年産10万トンのアクリル酸製造設備の新設及び年産10万トンの高吸水性樹脂製造設備の増設が完了し、2018年７月に商業運転を開始しております。これにより、当社グループのアクリル酸の年間生産能力は世界合計で88万トン、高吸水性樹脂の年間生産能力は世界合計で71万トンとなり、高吸水性樹脂については引き続き世界トップクラスの生産能力を保持いたします。さらに、アジア圏におけるアクリル酸の需要増に対応するため、インドネシアの子会社PT. ニッポンショクバイ・インドネシアにおきましては、年産10万トンのアクリル酸製造設備の増設を決定し、2021年３月末の完工を予定しています。」 — ベルギー設備の商業運転開始により生産能力増強が実現し、インドネシアで追加の年産10万トン設備を計画している。 (https://komori.app/company/4114/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「インドネシアの子会社PT. ニッポンショクバイ・インドネシアにおきまして、2021年３月末の完工を目指し、年産10万トンのアクリル酸製造設備の増設に着工しております。当該製造設備の増設後、当社グループのアクリル酸の年間生産能力は世界合計で98万トンとなります。」 — アクリル酸生産能力増強計画について、インドネシア設備の着工という具体的なマイルストーンに到達し、増設後の世界合計能力98万トンを示した。 (https://komori.app/company/4114/filing/2019-fy)
- FY2021 後退 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、完了予定年月を2021年11月から未定に変更しております。」 — インドネシアにおけるアクリル酸年産10万トン設備の能力増強計画は継続しているが、完了時期が2021年11月から未定となった。 (https://komori.app/company/4114/filing/2020-fy)
- FY2022 後退 「なお、インドネシアの年産10万トンのアクリル酸製造設備の増設については、2023年に商業運転開始を予定しております。」 — アクリル酸生産能力増強の計画自体は維持しているが、インドネシア設備の商業運転開始予定を2023年としている。従来の2021年予定または未定から時期が後ろ倒しとなった。 (https://komori.app/company/4114/filing/2021-fy)
- FY2024-Q1 達成 「PT.ニッポンショクバイ・インドネシア　インドネシア共和国（バンテン州）　マテリアルズ　アクリル酸製造設備　百万USD　201　自己資金及び借入金　2018年10月　2023年4月　アクリル酸製造設備　100,000トン／年」 — インドネシアにおける年産10万トンのアクリル酸製造設備が2023年4月に完了した。投資額は2億1百万米ドルと記載されている。 (https://komori.app/company/4114/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 前進 「PT.ニッポンショクバイ・インドネシア
インドネシア共和国
（バンテン州）
マテリアルズ
高吸水性樹脂
製造設備
百万USD
約110
自己資金
および借入金
2024年
8月
2027年
7月
高吸水性樹脂
製造設備
50,000トン/年」 — 高吸水性樹脂の生産能力増強について、インドネシアで年産5万トン設備の新設計画が新たに確定した。約1億10百万米ドルを投じ、2027年7月の完了を予定している。 (https://komori.app/company/4114/filing/2024-h1)
- 2026-05-22 再掲 「インドネシアでは、グローバルサウス市場の成長取り込みを目的として、5万トン規模の能力増強中（2027年完工予定）」 — インドネシアにおける高吸水性樹脂5万トン規模の能力増強と2027年完工予定を再確認している。 (https://komori.app/company/4114/disclosure/20260520542227)
- 2026-05-22 再掲 「マテリアルズ事業では、グローバルサウス市場での需要の拡大を見据え、インドネシアで高吸水性樹脂の生産能力増強を進めるなど、事業強化に向けた取り組みを推進しております。」 — インドネシアにおける高吸水性樹脂の生産能力増強を進める方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4114/disclosure/20260520542229)
- FY2026 前進 「PT.ニッポンショクバイ・インドネシア
インドネシア共和国
（バンテン州）
マテリアルズ
高吸水性樹脂
製造設備
百万USD
114
百万USD
45
自己資金
および借入金
2024年
8月
2027年
7月
高吸水性樹脂
製造設備
50,000トン/年」 — 高吸水性樹脂の生産能力増強について、インドネシアの年産5万トン設備の投資予定額114百万米ドル、既支払額45百万米ドル、2027年7月完了予定を開示している。 (https://komori.app/company/4114/filing/2025-fy)
