# 日本触媒（4114） FY2016 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4114/filing/2016-q2
提出日: 2016-11-10
対象期間: 2016-07-01 〜 2016-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4114
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008XBR.pdf

## 事業

日本触媒は、第四半期の連結累計期間の事業活動を通じ、基礎化学品・機能性化学品・環境・触媒の3事業セグメントを柱として事業を展開しています。世界経済の動向として、米国の景気回復が続く一方、欧州は緩やかに回復、日本経済は円高・株安の影響下で緩やかに回復基調を維持しています。化学工業界全体では輸出の減速と原料価格の動向が先行きの不透明感を生じる状況が継続しました。これらの影響を受け、当社グループの当四半期累計期間の売上高は前年同四半期累計期間に比べて減少しました。具体的には販売価格の低下・円高の影響などにより販売価格が下落し、原料価格の下落を上回る形で市況が低下したことから、総じて売上高は減少しました。営業利益は数量増加と加工費の削減にもかかわらず、市況の低下によるスプレッド縮小の影響が大きく上回り減益となりました。経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期と比較して大幅に減少しました。セグメント別では、基礎化学品・機能性化学品・環境・触媒の各事業で売上高が前年同期比で低下しています。

## 数字

- 研究開発費: 67億円
- 設備投資: -112億円
- フリーキャッシュフロー: 144億円

## セグメント

- 基礎化学品 / 売上高 628億円 / 営業利益 49億円
- 機能性化学品 / 売上高 911億円 / 営業利益 112億円
- 環境・触媒 / 売上高 131億円 / 営業利益 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
