# 日本触媒（4114） 2026年度第1四半期決算及び通期予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4114/disclosure/20260805509602
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/4114

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上収益が前年同期比201億円増、営業利益が78億円増となり、増収増益となった。原料高による在庫評価差益の増加と、ソリューションズ事業の数量増・採算改善が利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

原料価格高騰による在庫評価差益の増加、タイムリーな価格転嫁によるスプレッド維持、ソリューションズ製品の数量増加やスプレッド拡大による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":1213,"unit":"億円","yoy_pct":19.8}
- 営業利益: {"value":121,"unit":"億円","yoy_pct":182.7}
- 経常利益: {"value":142,"unit":"億円","yoy_pct":125.3}
- 純利益: {"value":104,"unit":"億円","yoy_pct":134}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":5.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":1213,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":121,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":135,"unit":"億円"},"税引前四半期利益":{"value":142,"unit":"億円"},"四半期利益":{"value":104,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":4550,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":210,"unit":"億円"},"持分法投資損益":{"value":60,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":270,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":275,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":205,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"全社":{"利益差":{"value":80,"unit":"億円"},"スプレッド":{"value":-8,"unit":"億円"},"売価":{"value":185,"unit":"億円"},"変動費":{"value":-193,"unit":"億円"},"数量":{"value":6,"unit":"億円"},"加工費他・在庫評価":{"value":88,"unit":"億円"},"販管費":{"value":86,"unit":"億円"},"その他収益費用":{"value":-7,"unit":"億円"},"持分法投資損益":{"value":1,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":5.2,"unit":"%"},"ROA":{"value":4.6,"unit":"%"},"ROIC":{"value":4.5,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"value":0.22,"unit":"倍"},"自己資本比率":{"value":63.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":140,"unit":"円/株"},"中間":{"value":70,"unit":"円/株"},"期末":{"value":70,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":100.2,"unit":"%","DOE":{"value":5.2,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"取得額":"未定","期間":"not_disclosed","方針":"政策保有株式縮減等で得た資金で自己株式を取得"}
- 設備投資額: {"value":620,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第1四半期実績」として売上収益1,213億円、営業利益121億円、税引前四半期利益142億円、四半期利益104億円を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント利益 増減分析（全社）」にFY2025通期実績187億円からFY2026通期予想270億円へのウォーターフォールと、スプレッド+30億円、数量+31億円、持分法投資損益+48億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格高騰による在庫評価差益の増加」「タイムリーな価格転嫁によるスプレッド維持」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益・セグメント利益」にマテリアルズ事業、ソリューションズ事業などの数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「全社の増減分析に「変動費▲480億円」「加工費他+9億円」「販管費▲24億円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「その他の売上収益は前年同期比▲12億円。また、マテリアルズでは「SAP：価格転嫁の遅れ」、AESでは「原料調達制約による販売数量減」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の前提としてナフサ価格88,000円/kL、円/ドル158円、円/ユーロ181円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢は先行き不透明」と記載されているが、影響額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に向けて原料価格が落ち着くと想定」と記載。下期営業利益予想は85億円。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結主要指標」「為替・海外売上高実績推移」などに複数の事業・財務指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高合計はFY25.1Q539億円からFY26.1Q601億円、EBITDAは143億円から225億円。海外売上比率は53.3%から49.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「利益ブリッジに「スプレッド」「数量」はあるが、客数・客単価等の指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向100% または DOE 2.0%のいずれか大きい金額を配当する」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「政策保有株式縮減等で得た資金で、自己株式を取得する」、FY2026自己株取得額「未定」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2026通期予想としてROE5.2%、ROA4.6%、ROIC4.5%、D/Eレシオ0.22倍、自己資本比率63.6%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2026通期予想の設備投資620億円、研究開発費175億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年度第1四半期決算及び通期予想の概要」で、決算サマリー、要因分析、グラフを含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の後に「決算サマリー」「通期予想のポイント」が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「株主還元表のFY2026自己株取得額は「未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期に向けて原料価格が落ち着くと想定」「中東情勢は先行き不透明」と記載。」）
