# 原材料価格高騰・調達困難のリスク｜田岡化学工業（4113）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「原油価格の高騰や異常気象、感染症のまん延等、予測困難な問題によりさらなる原材料価格の上昇および調達が困難となった場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の原料価格変動・販売価格転嫁のリスクに加え、原油・ナフサ等の価格高騰と調達困難を独立したリスクとして明示した。 (https://komori.app/company/4113/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「可塑剤やワニスの原料価格の高騰に伴う販売価格の上昇の結果」 — 前年度に独立したリスクとして示された原材料価格高騰が、当四半期の事業実績において実際に発生し、販売価格上昇への対応として記載された。 (https://komori.app/company/4113/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 顕在化 「原料価格の高騰を受けて販売価格は上昇したものの、樹脂原料の出荷数量が減少したため、売上高は104億65百万円となり、前年同四半期と比べて32億30百万円の減収となりました。」 — 原材料価格高騰が当第3四半期連結累計期間の事業実績において実際に発生し、販売価格上昇への対応として記載されている。 (https://komori.app/company/4113/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「販売価格の上昇により前連結会計年度に比べ売価差は約33億50百万円の増収となりましたが、数量面では約55億円の減収となりました。」 — 原材料価格高騰が販売価格上昇と数量減少の双方に影響し、原料価格等の上昇は約30億円の減益要因として実績化した。代替原料、複数調達ルート等の対策も記載している。 (https://komori.app/company/4113/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 原材料価格高騰・調達困難のリスクについて、当四半期に重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/4113/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 原材料価格高騰・調達困難のリスクについて、当四半期に重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/4113/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「購入原料価格の変動には、タイムリーに製品価格へ転嫁するように努力しており、調達が困難にならないよう代替原料、生産地域が異なる同一原料、複数の調達ルートの確保を図っておりますが、影響を完全に回避するものではありません。」 — 原材料価格高騰・調達困難に対し、価格転嫁、代替原料、複数調達ルートによる対応方針を継続している。 (https://komori.app/company/4113/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 原材料価格高騰・調達困難のリスクについて、重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/4113/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 原材料価格高騰・調達困難のリスクについて、重要な変更は示されていない。 (https://komori.app/company/4113/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 悪化 「原料価格が大幅に上昇するとともに供給制限をも強いられる中、顧客需要への影響を最小限に抑制する最適生産の維持に努めます。」 — 原料価格の大幅上昇と供給制限が、対応を要する事業上のリスクとして具体的に示された。 (https://komori.app/company/4113/disclosure/20260514534923)
- 2026-05-29 悪化 「中東情勢を中心とした国際的な混乱により、将来の不確実性が高まっており、足元では原料価格が高騰し、一部原料には供給制限もあり （26年5月現在）」 — 原材料価格高騰・調達困難のリスクについて、価格高騰と一部原料の供給制限が具体的に記載された。 (https://komori.app/company/4113/disclosure/20260529555417)
- 2026-05-30 悪化 「2026年度は、今年2月末に始まった中東での紛争により、諸原料やエネルギー資源などの供給不安・価格上昇等が懸念されるところであります。」 — 中東での紛争に関連して、諸原料・エネルギー資源の供給不安および価格上昇の懸念が具体的に示された。 (https://komori.app/company/4113/disclosure/20260529554435)
- FY2026 顕在化 「足元ではイラン情勢を中心とした国際的な混乱により、将来の不確実性が高まっており、原料価格が高騰しております。タイムリーに製品価格へ転嫁するように努力しておりますが、影響を完全に回避するものではありません。」 — 国際情勢の混乱を背景とする原料価格高騰が実際に発生し、価格転嫁努力を行っているが、影響を完全には回避できないと記載している。 (https://komori.app/company/4113/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 実績引用 「原料価格の高騰に伴う可塑剤の販売価格の上昇やワニスの販売の増加により、売上高は前年同四半期と比べて３億27百万円増加し、34億98百万円となりました。」 — 原料価格高騰が実際の販売価格上昇として当四半期の業績説明に再び現れた。 (https://komori.app/company/4113/disclosure/20260729501385)
- 2026-10-29 顕在化 「一方、利益面では原料市況上昇に伴う在庫受払差や、販売費及び一般管理費の減少などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益ともに当初予想を上回りました。」 — 原料市況上昇が在庫受払差を通じて第2四半期および通期の利益見通しに影響したことが示された。 (https://komori.app/company/4113/disclosure/20261028557349)
