# 新・中期経営計画「SPEED 25/30」の策定・推進｜保土谷化学工業（4112）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「当社グループは、「化学技術の絶えざる革新を通じ、お客様が期待し満足する高品質の製品・サービスを世界に提供し、環境調和型の生活文化の創造に貢献する」という経営理念の下、2021年度を初年度とする新・中期経営計画「SPEED 25/30」（2021年度から2030年度）を策定しました。」 — 2021年度を初年度、2030年度までを対象とする新・中期経営計画を策定したことが初めて明示された。 (https://komori.app/company/4112/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再定義 「新・中期経営計画「SPEED 25/30」は、前・中期経営計画“HONKI2020”の課題を踏まえ、予測が難しい中でも、2050年までの「メガトレンド」を意識し、10年後の「ありたい姿」を設定しました。」 — SPEED 25/30の策定・推進方針が再掲される一方、「メガトレンド」の対象が前回の「2030年度」から本 filing では「2050年」と記載されている。10年後のありたい姿と2025年度の中間地点という枠組みは継続している。 (https://komori.app/company/4112/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「2025年度までの当社グループの「目指す姿」に向けて、2022年度以降に取り組む重要施策は、下記のとおりです。」 — SPEED 25/30について、2022年度以降の事業強化、新製品創出、生産性向上、DX等の具体的な重要施策が展開された。 (https://komori.app/company/4112/filing/2021-fy)
- FY2025 前進 「有機EL材料　　 ：新製品の開発、スマートフォン向け及びタブレット端末向けも加えた需要の伸長により採用がさらに拡大
ホスゲン誘導体　：剥離剤向けホスゲン誘導体（ODI）は生産能力の増強を完了
各種ホスゲン誘導体の新たな需要獲得に向け、試作品生産用ベンチスケール設備を新設」 — SPEED 25/30の事業面の進捗として、有機EL採用拡大、ODI生産能力増強完了、試作設備新設など具体的な前進が示された。 (https://komori.app/company/4112/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 再定義 「新中期経営計画「コード 2030」の初年度として、当社グループは外部環境の変化を注視しつつ、機動的な対応を通じて、中長期的な企業価値向上に努めてまいります。」 — 従来のSPEED 25/30から、新中期経営計画「コード 2030」を初年度とする計画枠組みへ表現が変化した。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260515538438)
- 2026-05-15 再定義 「以上の「SPEED 25/30 フェーズ 1」の結果を踏まえ、次の 5 カ年を既存の延長線上にある“フェーズ2”とせず、新たな中期経営計画「コード 2030 (CODE/CHORD 2030)」へ刷新いたします。」 — SPEED 25/30の後継を単なるフェーズ2とせず、新計画へ刷新する位置づけが示された。canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260515538536)
- 2026-05-15 初出 「次の 5 カ年を「変革の 3 年」と「収穫の 2 年」に分け、最初の 3 年間で構造改革・ポートフォリオの転換と M&A を含む非連続な成長戦略を果敢に実行することで、後半 2 年間での変革の成果と してのリターン創出フェーズへと移行してまいります。」 — 2027年3月期から2031年3月期を対象とし、SPEED 25/30の後継ではなく新たな計画として策定された。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260515538536)
- 2026-05-15 再掲 「新中期経営計画「コード 2030」の初年度として、当社グループは外部環境の変化を注視しつつ、機動的な対応を通じて、中長期的な企業価値向上に努めてまいります。」 — コード2030を2026年度の初年度として推進する方針が再確認された。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260515538586)
- FY2026 再定義 「前中期経営計画「SPEED 25/30（フェーズ１）」の結果を踏まえ、次の５カ年を既存の延長線上にある（フェーズ２）とせず、新たな中期経営計画へ刷新し、2026年度から2030年度まで５カ年の新中期経営計画「コード2030」を策定いたしました。５カ年を「変革の３年」と「収穫の２年」に分け、最初の３年間で非連続な成長も含めた戦略を果敢に実行し、その後刈り取りの段階へ移行します。」 — SPEED 25/30のフェーズ2ではなく、2026年度から2030年度を対象とするコード2030へ計画を刷新し、変革3年・収穫2年の時間軸が設定された。 (https://komori.app/company/4112/filing/2025-fy)
- 2026-08-26 前進 「これにより、これまでの国内拠点による生産・輸出体制の維持・深化に加え、欧州需要地に直接製造拠点を獲得した「日欧ダブルハブ体制」が確立され、ホスゲン誘導体の世界市場における『グローバル・ニッチトップ』の地位を確固たるものにしてまいります。」 — コード2030の変革の3年におけるM&Aを含む非連続な成長戦略について、欧州の直接製造拠点を獲得し、日欧ダブルハブ体制を確立したと説明された。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260826526532)
- 2026-09-02 前進 「当社は、2026 年 5 月 15 日に公表いたしました中期経営計画「CODE/CHORD 2030」において、有機 EL 材料事業に続く新たな成長エンジンとして「核酸医薬 CDMO 事業」への参入を掲げております。」 — コード2030で掲げた核酸医薬CDMO事業への参入が、株式会社NuChordの設立と郡山工場の新棟整備計画として具体化された。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260902530463)
- 2026-09-12 前進 「「変革の3年」」 — コード2030について、財務目標、事業ポートフォリオ、M&A、CDMO、DXおよび研究開発・生産・営業の連携が統合報告書で具体的に整理された。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260911535132)
