# TCFD提言に基づく気候変動シナリオ分析｜保土谷化学工業（4112）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「2030年を見据えた長期的な視点で予測されるリスクをTCFDのリスクカテゴリーに分類し、気候シナリオ分析を進めております。シナリオ分析の解析結果から、移行リスクと物理的リスクへの対応と機会について、新たな取組みを含め、推進して参ります。」 — 1.5℃シナリオを脱炭素社会への移行リスク、4.0℃シナリオを気候変動の激甚化に伴う物理的リスクとして分析する取組みが初めて独立したテーマとして示された。 (https://komori.app/company/4112/filing/2021-fy)
- FY2025 前進 「2023年度のGHG排出量は、約3.69万t-CO2です（SCOPE1＋SCOPE2）。今後、生産量増加が見込まれる中、2030年度を見据えた長期的視点で緩和と適応の両面から気候変動対応に取り組みます。」 — TCFDシナリオ分析の継続に加え、GHG排出量約3.69万t-CO2が開示され、2030年度を見据えた緩和・適応の取り組みが具体化された。 (https://komori.app/company/4112/filing/2024-fy)
- 2026-05-21 実績引用 「2024年度のGHG排出量は、3.17万ｔ-CO2です（SCOPE1※1＋SCOPE2※２）。」 — TCFDに基づく気候変動対応について、2024年度のGHG排出量実績が引用された。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260520541960)
- FY2026 前進 「2024年度のGHG排出量は、約3.17万t-CO2です。今後、生産量増加が見込まれる中、2030年度を見据えた長期的視点で緩和と適応の両面から気候変動対応に取り組みます。」 — GHG排出量の2024年度実績約3.17万t-CO2が開示され、2030年度を見据えた緩和・適応の対応が継続している。 (https://komori.app/company/4112/filing/2025-fy)
- 2026-09-12 前進 「2013年度比38％削減」 — TCFDに基づく気候変動対応について、2030年度を見据えた温室効果ガス削減ロードマップと実績推移が整理された。 (https://komori.app/company/4112/disclosure/20260911535132)
