# 保土谷化学工業（4112） （開示事項の経過）Framochem Francia-Magyar Finomkemiai Kft社の持分取得（完全子会社化）完了に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4112/disclosure/20260826526532
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-08-26
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4112

## 何が変わったか

Framochem Francia-Magyar Finomkemiai Kftの全持分取得に必要な条件が満たされ、2026年8月25日に取得手続きが完了した。同社は保土谷化学工業の完全子会社となり、新体制で事業を開始した。

## 会社が挙げた理由

機能性樹脂セグメントの特殊化学品（ホスゲン誘導体）事業を強化し、欧州の製造拠点・技術力・顧客基盤と保土谷化学の技術力を融合することで、日欧ダブルハブ体制を確立し、世界市場での競争力を高めるため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 持分取得（完全子会社化）
- 相手方の名称: not_disclosed
- 対象会社の名称: Framochem Francia-Magyar Finomkemiai Kft
- 対象会社の事業内容: 欧州市場のメガファーマや化学大手へ高品質な医薬品原料(API)や中間体を供給
- 対象会社の所在地: ハンガリー
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: 1993年（設立）
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 全持分（株数はnot_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期の連結業績に与える影響は現在精査中。業績予想の修正など開示すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年3月27日
- 実行日・効力発生日: 2026年8月25日（完了）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 持分譲渡契約に定める条件の充足
- 取得後の経営体制: Framochem社は保土谷化学工業の完全子会社（連結子会社）となり、新体制で事業を開始。Managing Directorは当社執行役員の渡辺規之氏、Framochem社CEOはVörös Tamás氏。従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「Framochem Francia-Magyar Finomkemiai Kft社の全持分を取得し、同社を完全子会社化」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「当社は…Framochem…社の全持分を取得」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「Framochem社は当社の完全子会社（連結子会社）となり」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「同社を完全子会社化」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「所在国：ハンガリー」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「機能性樹脂セグメントにおける『特殊化学品（ホスゲン誘導体）事業』の更なる強化のための最重要施策（非連続な成長戦略）の第一弾」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件による当社の2027年3月期の連結業績に与える影響につきましては現在精査中」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後、業績予想の修正など開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせ」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2026年3月27日付…にて公表いたしました件」「持分取得が完了いたしました」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「持分取得（完全子会社化）」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「欧州市場のメガファーマや化学大手へ高品質な医薬品原料(API)や中間体を供給」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「欧州屈指の技術力・顧客基盤」が融合」「特殊化学品（ホスゲン誘導体）事業の更なる強化」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本日より新体制のもとで両社の強みを融合した事業展開を本格的に開始」「日欧ダブルハブ体制」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「連結業績に与える影響につきましては現在精査中」「業績予想の修正など開示すべき事項が生じた場合」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「持分取得完了日 2026年8月25日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「持分取得が完了いたしました」「予定通り…すべての取得手続き（クロージング）が完了」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「同契約に定める条件が充足され、持分取得が完了」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Framochem社は当社の完全子会社（連結子会社）となり、本日より新体制のもとで…事業展開を本格的に開始」「渡辺規之（当社執行役員）」「Vörös Tamás（Framochem社CEO）」」）
