# 保土谷化学工業（4112） 2026年度第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4112/disclosure/20260806512551
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4112

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、機能性色素の有機EL材料などの販売増により、連結売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。会社は通期業績予想を据え置き、進捗は概ね計画通りとしている。

## 会社が挙げた理由

機能性色素セグメントの有機EL材料の販売増加などにより売上高が増加し、営業利益も増加した。通期予想を据え置いた理由として、年間の需要動向・市場環境、第2四半期以降の原材料価格の変動、サプライチェーンへの影響懸念、企業買収に伴う一過性費用の発生見込みを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":12808,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 営業利益: {"value":1609,"unit":"百万円","yoy_pct":63.4}
- 経常利益: {"value":1875,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5}
- 純利益: {"value":1014,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":64.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"2025年度1Q":"8.7%","2026年度1Q":"12.6%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"期間":"2026年4月1日～2026年6月30日","売上高":{"value":12808,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1609,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1875,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1014,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.6%","営業利益":"47.3%","経常利益":"56.8%","純利益":"78.0%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね計画通り推移
- セグメント別実績: {"機能性色素":{"売上高":{"value":6763,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":1328,"unit":"百万円","前年同期比増減額":574}},"機能性樹脂":{"売上高":{"value":1970,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"営業利益":{"value":-123,"unit":"百万円","前年同期比増減額":-11}},"基礎化学品":{"売上高":{"value":1990,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":212,"unit":"百万円","前年同期比増減額":85}},"アグロサイエンス":{"売上高":{"value":1562,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":87,"unit":"百万円","前年同期比増減額":-38}},"物流関連":{"売上高":{"value":481,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":115,"unit":"百万円","前年同期比増減額":30}},"その他":{"売上高":{"value":39,"unit":"百万円","前年同期比増減額":12},"営業利益":{"value":-10,"unit":"百万円","前年同期比増減額":-16}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"販売増":1571,"為替差":218,"販売減":-363},"営業利益":{"販売増減":1006,"為替差":86,"原価差":-122,"販管費差":-346},"unit":"百万円"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 需要動向、市場環境、原材料価格の変動、サプライチェーンへの影響、企業買収に伴う一過性費用。ただし数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績は2026年6月30日時点で60.1%（前連結会計年度60.8%）。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高24.6%、営業利益47.3%、経常利益56.8%、親会社株主に帰属する四半期純利益78.0%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初に公表した通期の業績予想に対し、概ね計画通り推移しております。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「＜2026年4月1日～2026年6月30日＞」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では期初に公表いたしました通期業績予想を据え置きます。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の「販売増＋1,571」「為替差＋218」「販売減▲363」、営業利益の「販売増減＋1,006」「為替差＋86」「原価差▲122」「販管費差▲346」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「機能性色素セグメントの有機EL材料の販売が増加したこと等により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高」「セグメント別 営業利益」の一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価差▲122」「販管費差▲346」（単位：百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「色素材料事業は「環境対応型製品の競争激化と既存品の販売減少」、特殊化学品事業は「前年度第1四半期に出荷が集中した…販売が減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「年間を通じた需要動向や市場環境を総合的に勘案」「原材料価格の変動やサプライチェーンへの影響懸念」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不透明感が残る」「一過性費用の発生が見込まれる」とあるが金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降の原材料価格の変動やサプライチェーンへの影響懸念」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「新しい施策の具体的な記載なし」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「事業KPIに関する数値記載なし」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIの記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率60.8%」「60.1%」の実績記載のみ」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資活動によるCFの「固定資産の取得による支出▲1,160」は示されているが、設備投資額等としての記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度第1四半期決算説明資料」、増減要因図およびセグメント別動向の掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「全19ページ中、決算概要・業績推移・セグメント別業績動向が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね計画通り推移」「不透明感が残る」「発生が見込まれるため」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「決算概要、増減要因、セグメント別業績動向が大半を占める」）
