# 保土谷化学工業（4112） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4112/disclosure/20260806512495
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4112

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、有機EL材料などの販売増により、売上高が前年同期比12.5％増、営業利益が同63.4％増となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当は前期実績の50円から60円を予想している。

## 会社が挙げた理由

機能性色素セグメントの有機EL材料の販売が増加したこと等。特にスマートフォン新モデル向けの出荷が増加した。また、通期予想を据え置く理由として、第2四半期以降の原材料価格の変動やサプライチェーンへの影響懸念、企業買収に伴う一過性費用の発生見込みを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":12808,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 営業利益: {"value":1609,"unit":"百万円","yoy_pct":63.4}
- 経常利益: {"value":1875,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1014,"unit":"百万円","yoy_pct":64.9}
- １株当たり当期純利益: 63.72円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60.1,"前期末":60.8}
- 総資産: {"value":90222,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65752,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1912,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-401,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-256,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9367,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"営業利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-22},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":60,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":729,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失等）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":20,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 16827452
- 期末自己株式数: 903156
- 業績の増減要因: 機能性色素セグメントの有機EL材料の販売が増加したこと等。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2027年3月期第1四半期の売上高は「12,808百万円」、通期予想は「52,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「1,609百万円」、通期予想は「3,400百万円」。売上高は「12,808百万円」、通期予想は「52,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は前年同期比1,426百万円増（12.5％増）」、「営業利益は前年同期比624百万円増（63.4％増）」、「経常利益は、前年同期比629百万円増（50.5％増）」、「親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比399百万円増（64.9％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「12,808百万円」、前年同期「11,381百万円」。営業利益は「1,609百万円」、前年同期「985百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,609百万円」、経常利益「1,875百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,014百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「3,400百万円」「対前期増減率△8.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は「50.00円」、2027年3月期（予想）は「60.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益 6百万円」、特別損失「固定資産除却損 20百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」に「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は機能性色素「753百万円→1,328百万円」、機能性樹脂「△112百万円→△123百万円」、基礎化学品「127百万円→212百万円」、アグロサイエンス「125百万円→87百万円」、物流関連「84百万円→115百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は「12,808百万円」、営業利益は「1,609百万円」。前年同期は売上高「11,381百万円」、営業利益「985百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は60.1％となり、前連結会計年度末の60.8％から0.7ポイント減少しました」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,912百万円」、前年同期「840百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「特に機能性色素セグメントの有機EL材料の販売が増加したこと等」、「スマートフォン新モデル向けの出荷が増加したこと」、「需要増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全社について「前年同期比1,426百万円増（12.5％増）」、機能性色素について「前年同期比764百万円増（12.7％増）」と記載される一方、個別要因は「販売が増加したこと等」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中東情勢をはじめとする地政学リスク」、「環境対応型製品の競争激化」、「市場での製品供給不安を背景とした需要の高まり」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…12,808百万円となりました」と記載し、見通しについて「影響懸念」、「一過性費用の発生が見込まれるため」、「現時点では…据え置きます」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」と、売上高「12,808百万円」、営業利益「1,609百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「第2四半期以降の原材料価格の変動やサプライチェーンへの影響懸念」、「中東情勢をはじめとする地政学リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年同四半期増減率」として、2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期を比較している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：有」、「会計上の見積りの変更：有」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
