# 保土谷化学工業（4112） 2025年度決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4112/disclosure/20260515538586
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4112

## 何が変わったか

2025年度は、色素材料の販売増があったものの、複数セグメントの販売減少と為替差により減収・営業減益となった。2026年度は買収したFramochem社の連結効果で増収を見込む一方、買収関連の一過性費用や外部環境リスクにより減益を予想し、年間配当は60円へ増配する。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、機能性色素セグメントの色素材料などの販売増があった一方、機能性樹脂、アグロサイエンス、基礎化学品で販売が減少し、為替差も売上高を押し下げた。販売先での在庫調整、ウレタン材料や防水工事の需要減少、一部顧客の需要減少などが各セグメントの減収要因として説明されている。2026年度は、Framochem社の連結子会社化による増収効果を見込む一方、買収に伴う一過性費用、原燃料価格高騰、物流コスト増、需要変動などを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）
- 売上高: {"value":48040,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":3711,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.9}
- 経常利益: {"value":4228,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}
- 純利益: {"value":3054,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.7,"unit":"%","yoy_change_pt":-2.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"対象":"2025年度第4四半期","売上高":{"value":13589,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1284,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1165,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1062,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2026年度","売上高":{"value":52000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":81.75,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"機能性色素":{"value":26049,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"機能性樹脂":{"value":7702,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8},"基礎化学品":{"value":7258,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4},"アグロサイエンス":{"value":5108,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3},"物流関連":{"value":1775,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"その他":{"value":144,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.4}},"営業利益":{"機能性色素":{"value":3512,"unit":"百万円","yoy_change":-325},"機能性樹脂":{"value":-589,"unit":"百万円","yoy_change":-537},"基礎化学品":{"value":323,"unit":"百万円","yoy_change":-90},"アグロサイエンス":{"value":65,"unit":"百万円","yoy_change":-236},"物流関連":{"value":361,"unit":"百万円","yoy_change":10},"その他":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_change":16}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"販売増":1488,"販売減":-1621,"為替差":-405,"前期比増減":-537},"単位":"百万円"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原燃料価格の高騰、物流網の混乱、景気減速、原価上昇、物流コスト増、需要変動、価格適正化への取組みを一定程度織り込み。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 新中期経営計画『コード 2030』の初年度であることを記載。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":60.8,"unit":"%","区分":"2025年度実績"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":{"value":50,"unit":"円/株"},"中間":{"value":25,"unit":"円/株"},"期末":{"value":25,"unit":"円/株"}},"2026年度予想":{"年間":{"value":60,"unit":"円/株"},"中間":{"value":30,"unit":"円/株"},"期末":{"value":30,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: not_disclosed。DOEの向上を長期的な課題と記載
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":6329,"unit":"百万円（固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Framochem社の連結子会社化、新中期経営計画『コード 2030』の開始、価格適正化への取組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『2026年度 業績予想』に実績と予想の金額はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す表現は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『連結経営成績業績の推移（四半期毎）』に2025年度第4四半期の売上高13,589百万円、営業利益1,284百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「業績予想表に『2026/4/27』の予想値が記載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『2025年度：売上高 増減要因（対前期比）』に販売増＋1,488百万円、販売減▲1,621百万円、為替差▲405百万円、前期比▲537百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『機能性樹脂、アグロサイエンスおよび基礎化学品セグメントでの販売減少』と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別 業績推移』に売上高と営業利益をセグメント別に掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価および販管費の内訳数値の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の販売減▲1,621百万円、為替差▲405百万円、営業利益の前期比▲1,164百万円を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『原価上昇や物流コスト増、需要変動等のリスク』を『一定程度織り込んだ』と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原燃料価格高騰、物流コスト増、需要変動等の記載はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な業績水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『新中期経営計画「コード 2030」の初年度』と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『Framochem社の連結子会社化による収益への寄与』『価格適正化への取組み』と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「客数、数量、単価、ARPUなどの非財務事業指標は掲載されていない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「非財務KPIの記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『2026年度の年間配当は…1株当たり60.0円を予定』と記載。DOEは『向上を長期的な課題』とされ、数値目標はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率60.8%の実績は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結キャッシュフローに『固定資産の取得による支出6,329百万円』と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『決算説明資料』で、業績表、増減要因図、セグメント説明、業績予想で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『各セグメントの主要製品』ページがある一方、目次の大半は決算概要・セグメント業績・業績予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『先行き不透明な状況が続くものと見込んでおります』『予想数値とは異なる結果となる可能性があります』と記載。」）
