# 保土谷化学工業（4112） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4112/disclosure/20260515538438
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4112

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が小幅に減少し、営業利益は大きく減少した。次期は売上高の増加を見込む一方、営業利益・経常利益・純利益は減少する予想となっている。

## 会社が挙げた理由

当期は、一部顧客の在庫調整や需要減少により複数事業で減収となった。次期は、Framochem社の連結子会社化で売上高の増加を見込む一方、企業買収に伴う一過性費用、原燃料価格の高騰、物流コスト増、需要変動などを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":48040,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":3711,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.9}
- 経常利益: {"value":4228,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3054,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- １株当たり当期純利益: 192.07円
- 売上高営業利益率: 7.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"60.8%","前期末":"60.9%"}
- 総資産: {"value":86413,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":63613,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6092,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5026,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-694,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8129,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"営業利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-22},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"50.00","revised_forecast":"60.00","change":"10.00","change_rate":"20.0%","unit":"円・銭"}
- 配当性向: 73.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3406,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－（計上なし）","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":23,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":417,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":53,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（REXCEL CO.,LTD.）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 16,827,452株
- 期末自己株式数: 921,336株
- 業績の増減要因: 米国の通商政策を巡る不確実性、中東紛争に伴う原燃料価格の高騰や供給網の混乱が生じた。機能性色素では一部顧客の在庫調整によるプリンター向け材料の需要減少があった一方、アルミ着色用染料等の需要が増加した。機能性樹脂、基礎化学品、アグロサイエンスではウレタン材料・建築材料・特殊化学品・過炭酸ナトリウム・除草剤などで需要減少や販売先の在庫調整があった。物流関連では輸出入向けの荷動きが鈍かったものの、ISOタンクコンテナの取扱いが増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益は、前期比1,164百万円減（23.9％減）の3,711百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「48,040百万円（△1.1％）」、営業利益は「3,711百万円（△23.9％）」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,711百万円、経常利益4,228百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,054百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想は「3,400百万円（△8.4％）」、2026年3月期実績は「3,711百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は「50.00円」、2027年3月期予想は「60.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益合計441百万円」「特別損失合計75百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の当期会計年度の「減損損失」は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能性色素3,838百万円から3,512百万円、機能性樹脂△51百万円から△589百万円、物流関連351百万円から361百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は「2026年３月期7.7％」「2025年３月期10.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は60.8％となり、前連結会計年度末の60.9％から0.1ポイント減少」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2026年３月期6,092百万円」「2025年３月期5,669百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部顧客の在庫調整により、プリンター向け材料の需要が減少」「アルミ着色用染料等の需要増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全社売上高について「前期比537百万円減」、セグメント別にも「908百万円増」「747百万円減」などの記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「物価上昇や金利動向」「米国の通商政策を巡る不確実性」「原燃料価格の高騰や供給網の混乱」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「先行き不透明な状況が続くものと見込んでおります」「事態の長期化を想定し」「異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」および売上高48,040百万円、営業利益3,711百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原価上昇や物流コスト増、需要変動等のリスク」「緊迫化する中東情勢」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（社名）REXCEL CO.,LTD.」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画『コード 2030』の初年度として」。」）
