# ステラ　ケミファ（4109） 2027年3月期（84期）第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4109/disclosure/20260806511257
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4109

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、半導体部門の価格転嫁や電子材料部門などの出荷量増加により増収となり、営業利益・経常利益・純利益も前年同期を上回った。一方、高純度薬品事業の営業利益は原材料価格高騰の影響で減少し、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は半導体部門の価格転嫁と電子材料部門等の出荷量増加により増加した。営業利益は原材料価格上昇・コスト増加の影響を受けた一方、価格転嫁、運輸事業の運送取扱量増加および採算改善により増加した。純利益は国内関連会社の増資に伴う持分変動利益を計上した。通期予想は、原材料価格上昇等によるコスト増加を見込む一方、価格転嫁と半導体・電子材料部門の出荷が堅調であることを理由に据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":9754,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 営業利益: {"value":1242,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 経常利益: {"value":1176,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 純利益: {"value":1094,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":32.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 12.7%、前年同期比+0.2ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高9,754百万円、営業利益1,242百万円、経常利益1,176百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,094百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":278.55,"unit":"円"},"年間配当":{"value":180,"unit":"円／株"},"設備投資額":{"value":4600,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":3150,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":820,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"高純度薬品":{"売上高":{"value":8383,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":902,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}},"運輸":{"売上高":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"営業利益":{"value":337,"unit":"百万円","yoy_pct":48.8}},"その他":{"売上高":{"value":20,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.4},"営業利益":{"value":3,"unit":"百万円","yoy_pct":65}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE通期予想7.0%（2026年3月期実績6.6%）
- 年間配当: 2027年3月期予想180円／株（中間90円、期末90円）
- 配当性向: 総還元性向：2026年3月期～2028年3月期の3年間累計で100%以上を目標
- 自己株式取得: 30万株、19億円を上限。取得期間：2026年8月7日～2026年10月30日
- 設備投資額: {"value":486,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 従来品を上回る選択性を持つ高選択エッチング液の開発完了、ユーザー向けサンプルワークを実施、細胞培養容器の本格販売を見据えたPR活動とサンプルワークの拡大、2027年度の販売を目指す取り組み、高付加価値有機フッ素化合物の合成事例の拡大、リチウムイオン二次電池用正極活物質被覆材の開発、全固体電池向けは2030年ごろの製品化を目指す、自己株式取得の決定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期1Q実績（前年同期比）」および「2027年3月期 1Q」の売上高9,754百万円、営業利益1,242百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトには増収・増益の記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想（2026.5.14公表）の変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（前年同期比）」に販売数量＋300、価格▲350、その他▲45、その他事業・消去＋115（単位：百万円）を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格：（＋）半導体部門の価格転嫁」「（－）原材料価格上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益」の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減分析図の「価格 ▲350」「その他 ▲45」および「原材料価格上昇」「経費増加等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「高純度薬品の営業利益は998百万円から902百万円（▲95百万円、▲9.6%）。「エネルギー部門、一般製品部門の出荷量減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「原材料価格上昇等によるコスト増加も」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格上昇等によるコスト増加」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「半導体部門や電子材料部門の出荷が堅調であることから、業績予想は据え置き」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次および本文に中期経営計画の目標・進捗の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高選択エッチング液の開発が完了」「2027年度の販売を目指し、PR活動を推進」「30万株、19億円を上限とする自己株式取得を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「高純度フッ化水素酸（半導体）出荷量推移」「2027年3月期1Q売上高構成比」「輸入貿易統計価格（中国）推移」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量」「価格」の増減要因はあるが、単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に市場規模・市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「3年間累計で総還元性向100%以上を目標」「1株当たり年間170円を下限とする」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「30万株、19億円を上限とする自己株式取得を決定」「取得期間：2026年8月7日～2026年10月30日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（%）2026年3月期実績6.6、2027年3月期予想7.0」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額486百万円」「研究開発費147百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期（84期）第1四半期決算説明資料」、目次「業績ハイライト」「決算概要」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「業績ハイライト」「決算概要」「業績予想」「株主還元」「トピックス」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には一般的な業績見通しの免責事項があるが、個別の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は据え置き」および「将来の業績を保証するものではなく、実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額486百万円」「研究開発費147百万円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「30万株、19億円を上限とする自己株式取得を決定」」）
