# 米国子会社の固定資産減損リスクと回収可能性テスト｜伊勢化学工業（4107）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4107/threads/6137d0866af7
企業ページ: https://komori.app/company/4107

## 経過

- FY2021 初出 「ウッドワード・アイオダイン・コーポレーションについては、主に国際市場の変化による販売価格の変動の影響を受けたこと及び原価単価の低減に必要な生産数量を確保できなかったことにより継続的に営業損失が計上されていることから、減損の兆候があると判断し、回収可能性のテストを行っております。回収可能性のテストの結果、同社について、割引前将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額2,990百万円（有形固定資産2,598百万円、無形固定資産391百万円）を上回ったことから、減損損失を計上しておりません。」 — 米国子会社で継続的な営業損失により固定資産の減損兆候を認識し、回収可能性テストを実施した。ただし、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ったため、当年度に減損損失は計上していない。 (https://komori.app/company/4107/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「ウッドワード・アイオダイン・コーポレーションの業績は、製造原価の増加傾向が継続する中、ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したことにより販売価格が上昇し、当連結会計年度において営業損益がプラスとなりました。また、翌連結会計年度以降においても継続的な営業損益のプラスが見込まれていることから、同社は当連結会計年度末において減損の兆候がないと判断しております。」 — 米国子会社は当年度に営業損益がプラスとなり、翌年度以降もプラスが見込まれることから、固定資産の減損兆候がないとの判断に変化した。 (https://komori.app/company/4107/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「ウッドワード・アイオダイン・コーポレーションの業績は、ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したことにより販売価格が上昇し、当連結会計年度において営業損益がプラスとなりました。また、翌連結会計年度以降においても継続的な営業損益のプラスが見込まれていることから、同社は当連結会計年度末において減損の兆候がないと判断しております。」 — 米国子会社は営業損益がプラスで、翌年度以降もプラスが見込まれるため、減損の兆候がないとの判断を継続している。 (https://komori.app/company/4107/filing/2025-fy)
