# 事業規模の拡大と収益力の向上｜伊勢化学工業（4107）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループが経営理念に基づき継続的に成長していくためには、「事業規模の拡大」と「収益力の向上」を図っていくことが必要になります。この観点から、経営資源の源泉である「利益」を着実に計上していくことを基本的な経営目標として、総資産利益率及び売上高営業利益率の一層の向上を目指します。」 — 継続的な成長に向け、事業規模の拡大、収益力の向上、利益の着実な計上、総資産利益率及び売上高営業利益率の向上を経営目標としている。 (https://komori.app/company/4107/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループが経営理念に基づき継続的に成長していくためには、「事業規模の拡大」と「収益力の向上」を図っていくことが必要になります。この観点から、経営資源の源泉である「利益」を着実に計上していくことを基本的な経営目標として、総資産利益率及び売上高営業利益率の一層の向上を目指します。」 — 事業規模の拡大、収益力の向上、利益の着実な計上及び利益率向上を引き続き経営目標としている。 (https://komori.app/company/4107/filing/2017-fy)
- FY2018 引き上げ 「このような事業環境を生かし、新規増設、更新等の設備投資に、毎年30億円前後の資金を投じて参ります。合わせて製品ポートフォリオの最適化、コストの適切な管理を実行します。経営目標は、以下のとおりであります。・これからの３年間の売上高営業利益率は、10％以上　・３年後の2021年のＲＯＥ（自己資本利益率）は、６％以上」 — 従来の定性的な利益率向上目標に加え、毎年30億円前後の設備投資、3年間の売上高営業利益率10％以上、2021年のROE6％以上という数値・期限付き目標を示している。 (https://komori.app/company/4107/filing/2018-fy)
- FY2019 引き上げ 「このような事業環境を生かし、新規坑井開発、送水・送ガス配管の新設・更新等の設備投資に、向こう３年間で100億円超の資金を投じて参ります。合わせて、製品ポートフォリオの最適化、コストの適切な管理を実行します。経営目標は、以下のとおりであります。・売上高営業利益率は、10％以上 ・ＲＯＥ（自己資本利益率）は、６％以上」 — 売上高営業利益率10％以上及びROE6％以上の目標を継続しつつ、設備投資計画を毎年30億円前後から向こう3年間で100億円超へ具体化している。 (https://komori.app/company/4107/filing/2019-fy)
- FY2020 前進 「売上高営業利益率につきましては前連結会計年度12.2％から当連結会計年度は13.0％となり、経営目標である10.0％以上を継続して上回る水準となりました。ＲＯＥ（自己資本利益率）については、親会社株主に帰属する当期純利益の増加に伴い前連結会計年度4.9％から0.4ポイント改善し、当連結会計年度は5.3％となりました。」 — 売上高営業利益率は13.0％となり10％以上の目標を継続して上回った。ROEは5.3％へ改善したが、6％以上の目標には届いていない。 (https://komori.app/company/4107/filing/2020-fy)
- FY2021 達成 「・売上高営業利益率は、10％以上 ⇒達成（当連結会計年度実績13.3％）
・ＲＯＥ（自己資本利益率）は、６％以上 ⇒達成（当連結会計年度実績6.7％）」 — 売上高営業利益率10％以上及びROE6％以上という経営目標を、実績13.3％及び6.7％でともに達成した。翌年度以降の目標は取締役会で議論予定とされた。 (https://komori.app/company/4107/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 再定義 「2022年度以降の経営目標につきまして、中期計画の積極的投資継続を踏まえ、キャッシュ・フローをより重視し、ＥＢＩＴＤＡを新たな経営目標に採用するとともに、資本効率の指標としてＲＯＥ（自己資本利益率）を継続採用し、以下のとおり設定することといたしました。・ＥＢＩＴＤＡ額は、40億円超　・ＲＯＥ（自己資本利益率）は、６％超」 — 従来の売上高営業利益率及びROE中心の目標から、積極的投資の継続を踏まえてキャッシュ・フローを重視し、EBITDA40億円超とROE6％超を2022年度以降の経営目標として設定した。 (https://komori.app/company/4107/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「2022年度以降の経営目標につきまして、中期計画の積極的投資継続を踏まえ、キャッシュ・フローをより重視し、ＥＢＩＴＤＡを新たな経営目標に採用するとともに、資本効率の指標としてＲＯＥ（自己資本利益率）を継続採用し、以下のとおり設定いたしました。
・ＥＢＩＴＤＡ額は、40億円超
・ＲＯＥ（自己資本利益率）は、６％超」 — 2022年度以降の経営目標として、キャッシュ・フローを重視する方針のもと、EBITDA40億円超及びROE6％超を継続して掲げている。 (https://komori.app/company/4107/filing/2022-q3)
- FY2023 引き上げ 「なお、当連結会計年度までの達成状況を勘案して、より高い目標に挑戦するため、翌連結会計年度以降の経営目標につきましては、以下のとおり変更いたしました。
・ＥＢＩＴＤＡ額は、70億円以上
・ＲＯＥ（自己資本利益率）は、６％以上を維持し、中期目標として安定的に10％以上」 — EBITDA72.6億円及びROE12.0％で従来目標を達成したうえで、翌年度以降のEBITDA目標を40億円超から70億円以上へ引き上げ、ROEには中期10％以上の目標を追加した。 (https://komori.app/company/4107/filing/2023-fy)
- 2026-03-04 引き上げ 「なお、当事業年度までの達成状況を勘案して、より高い目標に挑戦するため、次事業年度以降のＥＢＩＴＤＡ目標を変更し、財務目標を以下のとおりといたしました。・ＥＢＩＴＤＡ額：110億円以上」 — ＥＢＩＴＤＡ目標を70億円以上から110億円以上へ引き上げた。ＲＯＥの中期目標は安定的に10％以上で継続している。 (https://komori.app/company/4107/disclosure/20260303574127)
- FY2025 引き上げ 「2026年～2028年の３年間で100億円超の既存設備投資に加えて、「ありたい姿」実現のため、100億円の戦略投資枠を設けます。」 — 既存設備投資に加えて戦略投資枠を設け、翌年度以降のEBITDA目標も70億円以上から110億円以上へ引き上げた。ROEは中期目標10％以上を維持している。 (https://komori.app/company/4107/filing/2025-fy)
