# ニッケル原料価格上昇による金属化合物事業の利益下押しリスク｜伊勢化学工業（4107）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「営業利益につきましては、上記要因がありました反面、同相場上昇に伴うニッケル原料価格の上昇等により、前年同期を下回りました。」 — 金属相場の上昇に伴うニッケル原料価格の上昇等が、金属化合物事業の営業利益を前年同期比15.3％減少させる要因として初めて確認できる。 (https://komori.app/company/4107/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 顕在化 「営業利益につきましては、原燃材料価格の上昇や販売数量の減少等による減益要因がありましたが、上記売上高の販売価格要因により、前年同期を上回りました。」 — 金属化合物事業で原燃材料価格の上昇が減益要因として実際に記載された。ただし、販売価格上昇により営業利益は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4107/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「原燃材料価格の上昇や販売数量の減少等の減益要因により、前年同期を下回りました。」 — 金属化合物事業では、原燃材料価格の上昇及び販売数量減少が引き続き減益要因となっている。 (https://komori.app/company/4107/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「損益面につきましては、販売数量の大幅な減少、原燃材料価格の上昇、操業度の低下等により、営業損失の計上となりました。」 — 金属化合物事業では、原燃材料価格の上昇が販売数量の大幅減少や操業度低下とともに減益要因となり、営業損失の計上に至った。 (https://komori.app/company/4107/filing/2023-q3)
- FY2023 悪化 「損益面につきましては、販売数量の大幅な減少、原燃材料価格の上昇、操業度の低下等により、営業損失の計上となりました。」 — 金属化合物事業では、原燃材料価格の上昇が販売数量の大幅減少及び操業度低下とともに通期営業損失269百万円の要因となった。 (https://komori.app/company/4107/filing/2023-fy)
- 2026-07-30 顕在化 「金属相場の影響による主原料価格の上昇、その他の原燃材料価格の上昇や人件費の増加等により、営業損失となりました。」 — 金属化合物事業で、主原料価格・その他の原燃材料価格及び人件費の上昇が営業損失の要因として実績に現れた。 (https://komori.app/company/4107/disclosure/20260722597866)
- 2026-07-30 顕在化 「金属相場上昇による原料価格上昇の影響を受け営業損失を計上。」 — 金属相場上昇に伴う原料価格上昇が、金属化合物事業の営業損失として実績化した。 (https://komori.app/company/4107/disclosure/20260722597877)
- FY2026-H1 悪化 「損益面につきましては、上記売上高の増加要因はあるものの、金属相場の影響による主原料価格の上昇、その他の原燃材料価格の上昇や人件費の増加等により、営業損失となりました。」 — 金属化合物事業では、主原料・その他原燃材料価格及び人件費の上昇が、増収効果を上回る営業損失要因として現れた。 (https://komori.app/company/4107/filing/2026-h1)
