# 伊勢化学工業（4107） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4107/disclosure/20241219541492
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-20
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4107

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結業績予想を、売上高は小幅な増額、営業利益・経常利益・純利益は増額修正した。あわせて、期末配当予想を1株160円から200円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

ヨウ素製品は一部販売先の在庫調整などにより販売数量が想定を下回る一方、ヨウ素の国際市況が想定を上回る水準で推移し、為替も想定より円安となったため、売上高が上振れする見込みとなった。これらの売上高の増加要因などにより、各利益も上振れする見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":33000,"revised_forecast":33200,"change":200,"change_rate":0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6800,"revised_forecast":7700,"change":900,"change_rate":13.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6600,"revised_forecast":7500,"change":900,"change_rate":13.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":5100,"change":500,"change_rate":10.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":902.54,"revised_forecast":1000.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月７日公表
- 前期実績: 2023年12月期連結実績：売上高26,413百万円、営業利益5,296百万円、経常利益5,117百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,672百万円、1株当たり当期純利益720.48円 銭
- 修正の理由: 一部販売先における製品在庫調整等によりヨウ素製品の販売数量は想定を下回るものの、ヨウ素の国際市況が想定を上回る水準で推移し、為替相場も想定より円安となったこと等により売上高が上振れする見込み。これらの売上高の増加要因等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も上振れする見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を160円00銭から200円00銭へ40円増額。年間配当金合計は320円00銭から360円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想」および「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想の修正（2024年１月１日～2024年12月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高33,000百万円から33,200百万円、営業利益6,800百万円から7,700百万円などに変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は増減率13.2％、経常利益は13.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は10.9％の増額。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高0.6％、営業利益13.2％、経常利益13.6％、親会社株主に帰属する当期純利益10.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想の修正」および「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は13.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は5,100百万円、前期連結実績は3,672百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに前回発表予想と今回修正予想の数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記売上高の増加要因等により」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ヨウ素の国際市況が想定を上回る水準で推移し、加えて為替相場が想定よりも円安になったこと等により」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ヨウ素製品」および「一部販売先における製品在庫調整等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製品在庫調整等」「ヨウ素の国際市況が想定を上回る水準」「為替相場が想定よりも円安」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高200百万円、営業利益900百万円などが示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「一部販売先における製品在庫調整等」「ヨウ素の国際市況」「為替相場が想定よりも円安」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売数量が前回予想時の想定を下回る」「国際市況が想定を上回る」「円安になった」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には販売数量、市況、為替の状況が記載されているが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「上記売上高の増加要因等により、前回予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「製品在庫調整等」「ヨウ素の国際市況」「為替相場」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な業績動向並びに設備投資計画等を総合的に勘案し」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応・判断は通期業績予想と期末配当予想の修正である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年12月20日」、対象期間は「2024年１月１日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2024年２月７日公表）」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期の通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「160円から40円増配し200円に修正」と記載され、年間配当金合計も320円から360円に変更されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込みとなりました」および「実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
