# 伊勢化学工業（4107） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4107/disclosure/20231220506068
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-22
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4107

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結予想を、売上高は265億円へ引き下げる一方、営業利益は52億円、親会社株主に帰属する当期純利益は36億円へ引き上げました。期末配当予想も110円から160円へ増額し、年間配当予想を270円としました。

## 会社が挙げた理由

販売先での製品在庫調整により、塩化ニッケル及びヨウ素製品の販売数量が想定を下回る見込みとなり、売上高を下方修正しました。一方、ヨウ素の国際市況が想定を上回り、円安によってヨウ素製品の販売価格も想定を上回る見込みとなったため、利益を上方修正しました。配当は、業績予想の修正、中期的な業績動向、設備投資計画等を総合的に勘案して増額しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":26500,"change":-2500,"change_rate":-8.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":5200,"change":700,"change_rate":15.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4350,"revised_forecast":5000,"change":650,"change_rate":14.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3600,"change":600,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":588.49,"revised_forecast":706.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月３日公表
- 前期実績: 2022年12月期連結実績：売上高25,564百万円、営業利益3,756百万円、経常利益3,657百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,562百万円、１株当たり当期純利益502円73銭
- 修正の理由: 販売先における製品在庫調整の影響で、塩化ニッケル及びヨウ素製品の販売数量が想定を下回る見込みとなった。一方、ヨウ素の国際市況が想定を上回る水準で推移し、円安によりヨウ素製品の販売価格が想定を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を110円00銭から160円00銭へ50円増額し、年間配当予想を220円00銭から270円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期の通期連結業績予想及び配当予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期の通期連結業績予想の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額（Ｂ－Ａ）△2,500」、営業利益は「700」、経常利益は「650」、親会社株主に帰属する当期純利益は「600」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△8.6」、営業利益は「15.6」、経常利益は「14.9」、親会社株主に帰属する当期純利益は「20.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △8.6 15.6 14.9 20.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期の通期連結業績予想の修正」「（参考）前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％） 20.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％） △8.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正予想は営業利益5,200百万円、経常利益5,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,600百万円で、前期実績はそれぞれ3,756百万円、3,657百万円、2,562百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「製品在庫調整」「ヨウ素の国際市況」「為替相場が円安」「ヨウ素製品の販売価格」と記載されている」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「販売先における製品在庫調整」「塩化ニッケル及びヨウ素製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製品在庫調整」「販売数量」「ヨウ素の国際市況」「為替相場が円安」「ヨウ素製品の販売価格」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の影響額の記載がなく、表には項目別の「増減額（Ｂ－Ａ）」のみが記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売先における製品在庫調整」「ヨウ素の国際市況」「為替相場が円安」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「販売数量が…下回る見込み」「販売価格が…上回る見込み」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因の状況と予想への影響が記載されているが、継続期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量要因による利益の減少」「ヨウ素製品の販売価格が…想定を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は製品在庫調整、販売数量、市況、為替、販売価格について記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中期的な業績動向並びに設備投資計画等を総合的に勘案し」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には業績予想と配当予想の修正理由が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年12月22日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2023年２月３日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期の通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2023年２月３日に発表いたしました配当予想の110円から50円増配し160円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見込み」「実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
