# 伊勢化学工業（4107） 2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4107/disclosure/20231012566108
種別: 決算
開示日: 2023-10-26
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4107

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.1％減となった一方、営業利益は29.4％増となりました。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の185円から220円に増額されています。

## 会社が挙げた理由

ヨウ素及び天然ガス事業では、ヨウ素の国際市況が堅調に推移したことと円安による販売価格上昇などにより増収増益となりました。金属化合物事業では、販売先の在庫調整による販売数量の大幅減少、原燃材料価格の上昇、操業度の低下などにより減収となり、営業損失を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":18990,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":3622,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4}
- 経常利益: {"value":3521,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2573,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}
- １株当たり当期純利益: 504.78円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81.3,"前期末":80.8,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":38038,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30916,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"営業利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"経常利益":{"value":4350,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":185,"revised_forecast":220,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"環境対策引当金戻入額","value":200,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":84,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":5135135,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":38023,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ヨウ素及び天然ガス事業は、ヨウ素の国際市況が堅調に推移したこと、円安により販売価格が上昇したことなどから増収増益。金属化合物事業は、販売先の製品在庫調整による販売数量の大幅減少、原燃材料価格の上昇、操業度の低下などにより減収となり、営業損失を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「18,990百万円」、通期予想は「29,000百万円」。「2023年12月期第3四半期」は1月1日から9月30日まで。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「3,622百万円」、通期予想は「4,500百万円」。売上高は「18,990百万円」、通期予想は「29,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「△1.1％」、営業利益は「29.4％」、経常利益は「27.7％」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「33.2％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「18,990百万円」対「19,197百万円」、営業利益は「3,622百万円」対「2,798百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「3,622百万円」、経常利益「3,521百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「2,573百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。「通期の連結業績予想に変更はありません」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「4,500百万円」「対前期増減率19.8％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金は「185.00円」、2023年12月期予想は「220.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「環境対策引当金戻入額 200百万円」など合計204百万円、特別損失は「固定資産除却損 84百万円」など合計85百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ヨウ素及び天然ガス事業は売上高「18.0％増」、営業利益「67.0％増」。金属化合物事業は売上高「51.8％減」、営業損失「214百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高「18,990百万円」、営業利益「3,622百万円」。前年同期は売上高「19,197百万円」、営業利益「2,798百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期「81.3％」、前連結会計年度「80.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書等は記載されているが、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したこと、加えて為替相場が円安になったことにより販売価格が上昇」。「原燃材料価格の上昇等の減益要因」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高は前年同期比2億7百万円（1.1％）減」「営業利益は同8億2千3百万円（29.4％）増」。「棚卸資産の評価損2億8百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な物価の高止まり」「金融引き締め」「ウクライナ情勢の長期化」「原油価格の上昇」を記載。自社施策として「積極的な国内外の販売活動」「安全安定生産強化と生産性向上」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は…」と実績を断定。一方で「多分に不確定な要素を含んでおります」「予想と乖離する可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「表紙に「2023年1月1日～2023年9月30日」、売上高「18,990百万円」、営業利益「3,622百万円」等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界経済の成長下振れリスクは依然として高く」「原油価格の上昇」「需要動向の変化等多分に不確定な要素」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2023年1月1日 至 2023年9月30日」、前年同期は「自 2022年1月1日 至 2022年9月30日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「③ 会計上の見積りの変更：有」。「環境対策引当金…見積りの変更を行い…特別利益に計上」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。新規「―社」、除外「―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
