# 伊勢化学工業（4107） 2023年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4107/disclosure/20230714522458
種別: 決算
開示日: 2023-07-27
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4107

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計の売上高は前年同期比4.0％増、営業利益は63.7％増となり、増収・大幅増益となった。年間配当予想は前期実績の185円から220円に増加する見込み。

## 会社が挙げた理由

ヨウ素国際市況が堅調に推移したことや円安による販売価格上昇などでヨウ素及び天然ガス事業が増収増益となった。一方、金属化合物事業は製品在庫調整による販売数量減少や原燃材料価格上昇などで減収減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":12559,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":2458,"unit":"百万円","yoy_pct":63.7}
- 経常利益: {"value":2395,"unit":"百万円","yoy_pct":61.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1844,"unit":"百万円","yoy_pct":81.5}
- １株当たり当期純利益: 361.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80,"前期末":80.8}
- 総資産: {"value":38372,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30681,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":29000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"営業利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"経常利益":{"value":4350,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":185,"revised_forecast":220,"change":35,"change_rate":18.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"環境対策引当金戻入額","value":200,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"新規社名":"なし","除外":0,"除外社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":5135135,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":37711,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ヨウ素及び天然ガス事業は、ヨウ素製品の販売数量が前年同期を下回ったものの、ヨウ素国際市況の堅調推移と円安による販売価格上昇などで増収増益となった。金属化合物事業は、製品在庫調整による販売数量減少や原燃材料価格上昇などで減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期売上高は12,559百万円、通期予想は29,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期営業利益は2,458百万円、通期予想は4,500百万円。売上高は12,559百万円、通期予想は29,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比4.0％増、営業利益63.7％増、経常利益61.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益81.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は12,559百万円（4.0％増）、営業利益は2,458百万円（63.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,458百万円、経常利益2,395百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,844百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,500百万円、対前期増減率は19.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当は185.00円、2023年12月期予想は220.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「環境対策引当金戻入額」として特別利益200百万円を計上し、「税金等調整前四半期純利益は200百万円増加」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は「固定資産除却損8百万円」「その他1百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ヨウ素及び天然ガス事業の営業利益は87.2％増、金属化合物事業は66.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高12,559百万円・営業利益2,458百万円、前年同期は売上高12,072百万円・営業利益1,502百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期80.0％、前連結会計年度80.8％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移」「為替相場が円安」「原燃材料価格の上昇」などの記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメントの売上高・営業利益の前年同期比は記載されている一方、個別要因の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的な物価の高止まり」「円安」「製品在庫調整」「原燃材料価格の上昇」などを記載し、自社施策としては「販売活動」「安全安定生産強化」「生産性向上」を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想につきましては…変更はありません」とする一方、「多分に不確定な要素を含んでおります」「予想と乖離する可能性」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第2四半期連結累計期間（2023年1月1日～2023年6月30日）」および各業績数値・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国では経済活動の再開による景気回復にも鈍化傾向」「世界的な物価の高止まり」「各国における金融引き締め」「ウクライナ情勢の長期化」などの記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2023年12月期第2四半期と2022年12月期第2四半期の実績および対前年同四半期増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」。環境対策引当金の見積り変更により特別利益200百万円を計上。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ヨウ素製品の販売数量は前年同期を下回りました」「販売数量が減少した」と記載されているが、数量自体の数値はない。」）
