# 伊勢化学工業（4107） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4107/disclosure/20211222558794
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-22
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4107

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。期末配当予想も55円00銭から70円00銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

ヨウ素製品の販売数量が堅調に推移したこと、金属相場が前回予想時点の想定を上回って推移したことにより、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。利益については、金属相場に加え、製造コスト、販売費及び一般管理費が想定を下回る見込みとなったことによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":20300,"change":300,"change_rate":1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":2700,"change":200,"change_rate":8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2450,"revised_forecast":2650,"change":200,"change_rate":8.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":1750,"change":200,"change_rate":12.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":304.01,"revised_forecast":343.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年７月28日
- 前期実績: 売上高16,859百万円、営業利益2,185百万円、経常利益2,137百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,343百万円、１株当たり当期純利益263.51円
- 修正の理由: ヨウ素製品の販売数量が堅調に推移し、金属相場が前回予想時点の想定を上回る水準で推移したことにより売上高が上振れる見込みとなった。利益は、金属相場に加え、製造コスト、販売費及び一般管理費が想定を下回る見込みとなったことによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を55円00銭から70円00銭へ15円増額し、年間配当予想を105円00銭から120円00銭へ増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年７月28日に公表いたしました2021年12月期の通期連結業績予想及び配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期の通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高20,000百万円から20,300百万円、各利益も増額されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高1.5、営業利益8.0、経常利益8.2、親会社株主に帰属する当期純利益12.9。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は1.5％、営業利益8.0％、経常利益8.2％、純利益12.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年12月期の通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は12.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益は1,750百万円、前期連結実績は1,343百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想は、売上高20,000百万円対20,300百万円、営業利益2,500百万円対2,700百万円、経常利益2,450百万円対2,650百万円、純利益1,550百万円対1,750百万円、1株当たり利益304.01円対343.24円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属相場が前回予想時点での想定を上回る水準で推移」し、「製造コスト、販売費及び一般管理費が前回予想時点での想定を下回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ヨウ素及び天然ガス事業」「金属化合物事業」「ヨウ素製品の販売数量」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ヨウ素製品の販売数量」「金属相場」「製造コスト、販売費及び一般管理費」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高300百万円、各利益200百万円が記載されているが、販売数量・金属相場・各コスト別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ヨウ素製品の販売数量が堅調に推移」「金属相場が前回予想時点での想定を上回る水準で推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売数量が堅調に推移」「金属相場が…上回る水準」「製造コスト…が…下回る見込み」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「2021年12月期通期連結業績予想を修正」する理由として記載されており、要因の継続期間についての記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ヨウ素製品の販売数量」「金属相場」「製造コスト、販売費及び一般管理費」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には販売数量、金属相場、製造コスト、販売費及び一般管理費が記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中期的な業績動向並びに設備投資計画等を総合的に勘案」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年12月22日」、対象期間「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2021年７月28日公表）」および本開示日「2021年12月22日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期の通期連結業績予想の修正」および今回修正予想の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想につきまして、…55円から15円増配し70円に修正」および年間配当「105円00銭」から「120円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」「実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
