# 原材料・燃料・輸出運送費の上昇分の製品価格転嫁｜丸尾カルシウム（4102）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4102/threads/88847f8040f5
企業ページ: https://komori.app/company/4102

## 経過

- FY2023-Q1 初出 「売上高につきましては、原材料費、燃料費、輸出運送費などの価格上昇分を製品価格に転嫁したことなどにより、31億78百万円（前年同期比４億53百万円の増加）となりました」 — 原材料費、燃料費、輸出運送費などの上昇分を製品価格へ転嫁する具体的な対応を、実施済みの施策として初めて独立して示している。 (https://komori.app/company/4102/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「売上高につきましては、原材料、燃料、電力及び物流などの価格上昇によるコストアップを補うため一部販売価格へ転嫁した結果、61億59百万円（前年同期比５億84百万円の増加）となりました。」 — 原材料費・燃料費に加えて電力・物流費の上昇分も一部販売価格へ転嫁し、その結果として売上高が前年同期比5億84百万円増加したと記載している。 (https://komori.app/company/4102/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「このような経済情勢下、当社グループにおきましては、原材料価格、エネルギーコスト及び物流費高騰の影響を受け、全社規模でのコスト削減、販路拡大並びにコスト上昇に応じた製品への価格転嫁に総力を挙げて推進致しました結果、売上高は125億94百万円（前年同期比8.9％増）」 — 原材料・エネルギー・物流費の上昇分への対応として、製品価格への転嫁を全社規模で推進した。売上高は前年同期比8.9％増となったが、原材料価格の更なる高騰により営業利益は前年同期比75.7％減となった。 (https://komori.app/company/4102/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「原材料価格、エネルギーコスト及び物流費高騰の影響を受け、当第１四半期末までにコスト上昇に応じた販売価格への転嫁をほぼ終えました。」 — 原材料・エネルギー・物流費の上昇分について、当第1四半期末までに販売価格への転嫁をほぼ終えたと記載している。 (https://komori.app/company/4102/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「コスト削減と価格改定を進めてまいりました。損益面につきましては、販売価格を改定したことによる収益改善に加えてエネルギーコストが安定した結果、営業利益は77百万円（前年同期比131.9％増）」 — 販売価格改定を進め、その収益改善効果がエネルギーコストの安定とともに営業利益の前年同期比131.9％増として現れたと記載している。 (https://komori.app/company/4102/filing/2023-q2)
- FY2025 削除 — 当年度の経営成績・対処すべき課題等では、原材料・エネルギー・物流費上昇分の製品価格への転嫁について直接の記載がない。 (https://komori.app/company/4102/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当社グループにおきましては販売価格体系の見直しにより収益基盤の強化に努めましたが、」 — 前年度に直接の記載がなかった製品価格への対応について、販売価格体系の見直しを収益基盤強化の施策として再び明示している。 (https://komori.app/company/4102/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「原材料・物流コスト高騰に伴う販売価格の見直しにより売上確保に努めましたが、」 — 原材料・物流コスト上昇への対応として販売価格体系を見直し、売上確保に取り組んだ。価格改定と製造工程見直しによる原価削減が営業利益改善の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4102/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「生産コスト高騰に伴う販売価格の見直し」 — 生産コスト高騰への対応として、販売価格の見直しを継続していることを記載している。 (https://komori.app/company/4102/disclosure/20260803507433)
