# 丸尾カルシウム（4102） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4102/disclosure/20260514531982
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4102

## 何が変わったか

売上高は前年同期比1.6％減となった一方、価格改定や製造工程の見直しなどにより営業利益は5百万円から85百万円へ改善し、経常利益・純利益も大幅に増加した。次期は売上高と営業利益の増加を見込むが、経常利益と純利益は減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

住宅関連や海外の売上減少により売上高は減少したが、原材料・物流コスト高騰に伴う販売価格の見直し、製造工程の見直しによる原価削減、子会社の収益力回復により営業利益が改善した。経常利益は受取配当金・為替差益の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は政策保有株式の売却益により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":12639,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- 営業利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":321,"unit":"百万円","yoy_pct":62.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":293,"unit":"百万円","yoy_pct":97.5}
- １株当たり当期純利益: 137.70円
- 売上高営業利益率: 0.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"58.6%","前期末":"57.8%"}
- 総資産: {"value":17134,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10291,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":959,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-465,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-246,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1912,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"経常利益":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":30,"change":-30,"change_rate":-50,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: 43.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":588960,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":75000,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":3594,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":7243,"unit":"千円"},{"項目":"特別退職金","value":11041,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（東莞立丸奈米科技有限公司）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 2,355,200株
- 期末自己株式数: 222,766株
- 業績の増減要因: 住宅関連や海外の売上が減少した一方、価格改定と製造工程の見直しによる原価の削減、子会社の収益力回復、受取配当金・為替差益の増加、政策保有株式の売却益により利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題: 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.6％減、経常利益は前年同期比62.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比97.5％増」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「2026年３月期 売上高12,639百万円（△1.6％）、営業利益85百万円／2025年３月期 売上高12,843百万円、営業利益5百万円」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益85百万円、経常利益321百万円、親会社株主に帰属する当期純利益293百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年３月期営業利益100百万円（対前期増減率17.0％）／2026年３月期営業利益85百万円」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年３月期 合計60.00円、2027年３月期（予想）合計30.00円」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、株主の皆様方への適正な利益還元を重視し、安定的な配当を継続することを基本としております。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益 投資有価証券売却益75,000千円／親会社株主に帰属する当期純利益は政策保有株式の売却益により2億93百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「当社グループは、炭酸カルシウムの製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、記載は省略しております。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率 2026年３月期0.7％、2025年３月期0.0％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率 2026年３月期58.6％、2025年３月期57.8％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー 2026年３月期959百万円、2025年３月期246百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「原材料・物流コスト高騰に伴う販売価格の見直し／価格改定と製造工程の見直しによる原価の削減」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「住宅関連や海外の売上が減少し、売上高は126億39百万円（前年同期比1.6％減）／価格改定と製造工程の見直しによる原価の削減」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「米国の関税政策による景気の減速懸念、原油価格の高騰／販売価格の見直し、製造工程の見直しによる原価の削減、子会社の収益力回復」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2027年３月期連結業績見通しは売上高13,000百万円、営業利益100百万円、経常利益250百万円、親会社株主に帰属する当期純利益150百万円を見込んでおります。／実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年４月１日～2026年３月31日／売上高12,639百万円、営業利益85百万円、経常利益321百万円、親会社株主に帰属する当期純利益293百万円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「米国の通商政策の影響、イラン情勢の影響による原油価格高騰の長期化が懸念され、景気の先行きは不透明な状況が続くものと思われます。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「期中における連結範囲の重要な変更：有／売上高は126億39百万円（前年同期比1.6％減）」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無／②①以外の会計方針の変更：無／③会計上の見積りの変更：無／④修正再表示：無」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「期中における連結範囲の重要な変更：有／除外1社（社名）東莞立丸奈米科技有限公司」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：無／決算説明会開催の有無：無」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「製品について見込み生産を行っているため、該当事項はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「①生産実績／化合炭酸カルシウム4,409百万円、前年同期比97.0％／③販売実績」）
