# CO2固体回収材の開発とCCUS市場への展開｜戸田工業（4100）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「鉄を主成分とする回収効率の良いCO2固体回収材の開発等を行っております。」 — 鉄を主成分とするCO2固体回収材の開発を進め、TCFD分析ではCCUS市場の拡大に伴う需要増加を機会として評価している。 (https://komori.app/company/4100/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「次世代事業と位置付けている環境関連材料においては、CO₂分離回収材料等の環境負荷低減に貢献する新素材の開発を進め、早期事業化を目指し、経営資源を重点的に投入しております。」 — CO₂分離回収材料について、単なる開発継続にとどまらず、次世代事業として早期事業化を目指し、経営資源を重点投入する段階を記載している。事業化完了の記載はない。 (https://komori.app/company/4100/filing/2025-h1)
- 2026-06-03 前進 「2025年「大阪・関西万博」に出展し、事業化に向けた実証試験を実施しました。万博での実証試験データをもとに様々な需要に対応すべく、CO₂回収能力の向上に取り組んでいます。現在は、NEDO（国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構）の「グリーンイノベーション基金事業／CO₂の分離回収等技術開発プロジェクト」に基づき、実証設備を当社小野田事業所（山口県山陽小野田市）に移設し、引き続き実証実験を行い、2027年度（第95期）以降の商用化を目指しています。」 — CO₂分離回収材料について、実証試験の実施、実証設備の移設、2027年度以降の商用化目標を記載している。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/4100/disclosure/20260602560533)
- FY2026 前進 「室温でCO₂を分離・回収する材料で、2025年「大阪・関西万博」に出展し、事業化に向けた実証試験を実施いたしました。万博での実証試験データをもとに様々な需要に対応すべく、CO₂回収能力の向上に取り組んでおります。現在は、NEDO（国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構）の「グリーンイノベーション基金事業／CO₂の分離回収等技術開発プロジェクト」に基づき、実証設備を当社小野田事業所（山口県山陽小野田市）に移設し、引き続き実証実験を行い、第95期（2028年３月期）以降の商用化を目指しております。」 — CO₂分離回収材料について、万博での実証試験、NEDOプロジェクトによる小野田事業所への実証設備移設を実施し、2028年3月期以降の商用化目標を明示した。 (https://komori.app/company/4100/filing/2025-fy)
