# 戸田工業（4100） 特別損失の計上及び通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4100/disclosure/20260514534968
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4100

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、売上高と営業利益が前回予想を下回り、経常利益は上回った一方、特別損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に下回った。また、BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社の持分譲渡に伴い、3,016百万円の特別損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

軟磁性材料等の売上が想定より低調に推移したため、売上高と営業利益が予想を下回った。持分法適用関連会社の収益が想定を上回ったことと、外貨建資産負債の評価替えによる為替差益により経常利益は予想を上回ったが、関係会社出資金譲渡損失引当金繰入額3,016百万円を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28500,"revised_forecast":28041,"change":-459,"change_rate":-1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":862,"change":-138,"change_rate":-13.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-300,"revised_forecast":-77,"change":223,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-700,"revised_forecast":-3455,"change":-2755,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-121.08,"revised_forecast":-597.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月11日
- 前期実績: 売上高31,667百万円、営業利益△648百万円、経常利益△1,411百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,563百万円、１株当たり当期純利益△616.44円 銭（2025年３月期）
- 修正の理由: 軟磁性材料等の売上が想定より低調に推移したため売上高・営業利益は予想を下回った。持分法適用関連会社の収益が想定を上回ったこと及び外貨建資産負債の評価替えによる為替差益により経常利益は予想を上回ったが、特別損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社出資金譲渡損失引当金繰入額3,016百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績値において差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績の差異」「2025年４月1日～2026年３月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は△459百万円、営業利益は△138百万円、経常利益は223百万円、当期純利益は△2,755百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」で売上高△1.6、営業利益△13.8と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「△13.8％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値は「△3,455」、前期実績は「△3,563」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想（A）と実績値（B）、増減額（B－A）が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社出資金譲渡損失引当金繰入額3,016百万円として特別損失に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、上述のとおり特別損失を計上したことから、当初の予想を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「軟磁性材料等の売上」「BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由として、軟磁性材料等の売上、持分法適用関連会社の収益、外貨建資産負債の評価替え、特別損失が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「関係会社出資金譲渡損失引当金繰入額3,016百万円」の記載はあるが、その他の要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「軟磁性材料等の売上が想定よりも低調」「外貨建資産負債の評価替えにより為替差益」「出資持分の全部を…譲渡すること及び…合弁事業を解消することを決議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年２月26日開催の取締役会」「2026年３月期末」「3,016百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業外収支においては…経常利益は当初の予想を上回りました」「特別損失を計上したことから…当期純利益は当初の予想を下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「出資持分の全部を…譲渡すること及び…合弁事業を解消することを決議」「上記に伴い…特別損失に計上」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「出資持分の全部を…譲渡すること及び…合弁事業を解消することを決議」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月15日」、対象期間は「2025年４月1日～2026年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値」「計上いたしました」「差異が生じました」と記載されている。」）
