# 四国化成ホールディングス（4099） 2025年12月期　第３四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4099/disclosure/20251027579093
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-10-29
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4099

## 何が変わったか

2025年12月期通期の売上高予想は700億円で据え置いた。一方、営業利益と経常利益をそれぞれ6億円、親会社株主に帰属する当期純利益を5億円引き上げ、利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

化学品事業の有機化成品や建材事業は想定を下回る見通しだが、収益性の高いファインケミカルが想定を上回り、堅調に推移しているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":70000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9400,"revised_forecast":10000,"change":600,"change_rate":6.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9800,"revised_forecast":10400,"change":600,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":7000,"change":500,"change_rate":7.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":146.79,"revised_forecast":159.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年７月30日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 化学品事業の有機化成品や建材事業は想定を下回る見通しとなったものの、ファインケミカルが想定を上回る見通しで、収益性の高いファインケミカルが堅調に推移しているため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損10百万円、固定資産除却損42百万円、特別損失合計53百万円（当第３四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては、2025年７月30日の…通期の連結業績予想から以下のとおり修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年12月期 連結業績予想数値の修正（2025年１月１日～2025年12月31日）」および「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回発表予想70,000、今回修正予想70,000。営業利益、経常利益、当期純利益はそれぞれ9,400→10,000、9,800→10,400、6,500→7,000。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は営業利益6.4％、経常利益6.1％、親会社株主に帰属する当期純利益7.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」、利益3科目は増額。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第３四半期決算短信［日本基準］（連結）」、本文に「2025年12月期 連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は7.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は70,000百万円から70,000百万円、増減額・増減率は「－」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期の売上高予想に変更はございません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産売却損10百万円」「固定資産除却損42百万円」「特別損失合計53百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「有機化成品や建材事業において想定を下回る見通し」「ファインケミカルが想定を上回る見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学品事業の有機化成品や建材事業」「化学品事業ではファインケミカル」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「有機化成品や建材事業において想定を下回る」「ファインケミカルが想定を上回る」「収益性の高いファインケミカルが堅調に推移」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には営業利益600百万円、経常利益600百万円、当期純利益500百万円の全体増減額が示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「レーヨン・セロハン向けの二硫化炭素は輸出販売が好調」「機能材料では…需要の増加により前年を上回りました」「ファインケミカルが堅調に推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定を下回る見通し」「想定を上回る見通し」「堅調に推移している」と記載され、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「収益性の高いファインケミカルが堅調に推移していることから」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「有機化成品や建材事業において想定を下回る」「収益性の高いファインケミカルが堅調に推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は事業別の想定差とファインケミカルの堅調さを説明しており、上振れ分の投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には有機化成品、建材事業、ファインケミカルの業績見通しと為替前提のみが記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2025年10月29日、対象通期は2025年1月1日～2025年12月31日、第3四半期末は2025年9月30日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想から以下のとおり修正いたします。」および今回修正予想の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる場合があります」。」）
