# 四国化成ホールディングス（4099） 2025年12月期　第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4099/disclosure/20250424522267
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-25
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4099

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、化学品・建材の販売減少で減収となった一方、ファインケミカルの販売増により営業利益と純利益は増加した。経常利益は為替差損の影響で減益となった。

## 会社が挙げた理由

有機化成品の北米向け販売が前期好調の反動で減少し、建材も戸建市場の低迷などで減収となった。一方、ファインケミカル製品の販売増、化学品事業の粗利率上昇、為替変動による利益押し上げなどが営業増益に寄与した。経常利益は為替差損353百万円の発生で増益幅が縮小した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":16809,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 営業利益: {"value":3037,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- 経常利益: {"value":2811,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 純利益: {"value":1925,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":18.1,"unit":"%","yoy_change":"前年同期13.9%から上昇（グラフ記載）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高16,809百万円、営業利益3,037百万円、経常利益2,811百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,925百万円（1Q単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":70000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"全社":24,"化学品":23,"建材":26,"unit":"%"},"営業利益":{"全社":32,"化学品":34,"建材":22,"unit":"%"},"経常利益":29,"親会社株主に帰属する当期純利益":30,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画並み。各段階利益は想定を上回る進捗。化学品事業は計画を上回る進捗、建材事業は計画を下回る進捗。
- セグメント別実績: {"化学品":{"売上高":11582,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6,"営業利益":2701,"unit_profit":"百万円","yoy_profit_pct":10.8},"建材":{"売上高":4915,"unit":"百万円","yoy_pct":-3,"営業利益":274,"unit_profit":"百万円","yoy_profit_pct":-4.2}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 無機化成品は販売数量増、IMZ類は販売数量が前期並みで単価上昇、半導体プロセス材料・タフエース・GliCAPは需要または顧客数の増加
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"USD":150,"EUR":160,"RMB":21,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 長期ビジョン『Challenge 1000』および2029年目標に言及。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"短期的には8%をハードルレート、安定的に10%超を目指す","全社ROIC":"WACCを上回る水準を維持・ROIC-WACCスプレッド拡大","実績":{"ROE":9.2,"全社ROIC":8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":50,"中間":25,"期末":25,"unit":"円/株"}
- 配当性向: 30
- 総還元性向: 50
- DOE: 3
- 自己株式取得: 株主還元方針を前提に機動的に自己株取得を行う方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":5,"unit":"億円（2025年12月期1Q主要設備投資の合計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不溶性硫黄新プラントの建設、R&Dセンター新棟関連投資、WEB見積ツールの整備、ネオクロール増産体制・打錠機等への投資、政策保有株式の削減検討と機動的な自己株取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率：全社24%、化学品23%、建材26%。営業利益の進捗率：全社32%、化学品34%、建材22%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、計画を下回るセグメントがあったものの、ファインケミカルの好調によって計画並み」「各段階利益は…想定を上回る進捗」「化学品事業は…計画を上回る進捗」「建材事業は…計画を下回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高と営業利益の推移（四半期対比）」「Trends in Net sales and Operating profit (QTD)」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益・最高値に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因分析（通期累計）」にFY2024 1Q営業利益からFY2025 1Q営業利益への要因図を掲載。「人的資本投資…約+74」「アルミ地金単価高騰…約+119」「為替レートの変動…約+1.5億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「建材の販売低調による利益減を、収益性の高いファインケミカル製品の販売増がカバーし、増益」「ファインケミカルの販売伸長によって計画を上回る進捗」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別グラフに化学品・建材の「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人的資本投資（賃上げ・教育訓練等）約+74」「アルミ地金単価高騰による原料価格の上昇約+119」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高548百万円減、経常利益92百万円減、為替差損益353百万円、建材事業は住宅着工戸数の低迷や工期遅延で減収。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（PL換算用）1USD 150円、1EUR 160円、1RMB 21.0円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国の通商政策が及ぼす影響は、対象外リストの精査や、米国内在庫の販売時期を確認中」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「建材事業はやや低調な滑り出しとなったが、4月以降の価格改定で収益性が改善し、増益を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「長期ビジョン『Challenge 1000』」「2029年目標の達成及び2030年以降の持続的成長」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不溶性硫黄新プラントの建設3.7億円」「R&Dセンター新棟関連費用17.6億円」「WEB見積ツール整備費用1.2億円」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、全社ROIC、事業別ROIC、WACC、売上高営業利益率、投下資本回転率、債権回転率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「1Q対比では前期から0.4ポイント上昇」「全社ROICも…上昇」。ROICツリーでは化学品の投下資本回転率1.39対1.59。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「不溶性硫黄は…販売数量が増加」「IMZ類の販売数量は前期並みも、単価上昇によりYoYで増収」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％」「総還元性向50％」「DOE…3％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株主還元方針を前提に機動的に自己株取得を行い」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「短期的には8%をハードルレート」「安定的に10%超を目指す」「現状のWACCは4.5～5.5％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「不溶性硫黄新プラントの建設3.7億円」「2025年12月期の主要な設備投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年12月期 第1四半期決算補足説明資料」「Supplemental Information Financial Results」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績の概要」、末尾は資本コスト・株価を意識した経営と免責事項。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を見込む」「影響は…確認中」「実際の業績は…大きく異なることがあり得ます」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「決算補足説明資料」「連結業績の概要」「連結業績予想」」）
