# 四国化成ホールディングス（4099） 株主還元の基本方針の変更及び剰余金の配当（中間配当）、期末配当予想の修正並びに株主優待制度の廃止に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4099/disclosure/20240729556347
種別: 配当
開示日: 2024-07-30
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4099

## 何が変わったか

株主還元方針にDOE3％を新たに加え、配当性向30％・総還元性向50％と併せて累進的配当を目指す方針に変更した。これに伴い、中間配当を14円から25円へ増額し、年間配当予想を28円から50円へ上方修正する一方、株主優待制度を廃止した。

## 会社が挙げた理由

資本コストや株価を意識した経営の実現に向け、配当額の決定方針を明確にして株主の予測可能性と信頼性を高めるため。また、今後の事業戦略、将来キャッシュフロー、目指すべき資本構成を慎重に検討した結果、増配が可能と判断した。株主優待は、公平な利益還元の観点から廃止し、配当や自己株式取得等に利益還元を集約する。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"14円00銭","revised_forecast":"25円00銭","change":"11円00銭","change_rate":"78.6%","unit":"円銭"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"28円00銭","revised_forecast":"50円00銭","change":"22円00銭","change_rate":"78.6%","unit":"円銭"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"14円00銭","期末":"14円00銭","年間":"28円00銭"}
- 配当金の総額: {"今回":"1,120百万円","前期実績":"711百万円"}
- 基準日: {"今回":"2024年6月30日","前期実績":"2023年6月30日"}
- 効力発生日: {"今回":"2024年9月6日","前期実績":"2023年9月5日"}
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: 連結30%（目標）
- 配当方針: 2030年度に至る長期ビジョン「Challenge 1000」の期間中において、連結業績を基準として、配当性向30%、総還元性向50%を目指す。これに加えて株主資本配当率（DOE）3%を配当額の決定指標として設定し、双方の指標を勘案しながら、累進的配当を実現する。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2024年12月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「１株当たり配当金　決定額 25円00銭、直近の配当予想 14円00銭」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「決定額 25円00銭、前期実績（2023年12月期中間）14円00銭」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減30%以上（原文: 「１株当たり配当金は前期実績14円00銭、決定額25円00銭」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額　1,120百万円、前期実績711百万円」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「合計　前回発表予想28円00銭、今回修正予想50円00銭、前期実績28円00銭」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「「期末配当予想の修正」「今回修正予想 25円00銭、合計50円00銭」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 総還元性向目標（原文: 「「配当性向30%、総還元性向50%」を目指す」「株主資本配当率（DOE）3%」「累進的配当を実現」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「配当性向30%、総還元性向50%」「株主資本配当率（DOE）3%」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「「株主還元の基本方針の変更」「DOE 3%を配当額の決定指標として新たに設定」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「決議いたしました」「実現してまいります」「増額することが可能と判断しました」」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「配当表に「中間配当」「期末配当予想」として金額を記載」）
- どの期の配当についての決定か。: 中間配当（原文: 「「2024年6月30日を基準日とする剰余金の配当（中間配当）」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間と期末が同額（原文: 「今回修正予想　第2四半期末25円00銭、期末25円00銭、合計50円00銭」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「配当表および本文に株式分割・株式併合に関する記載なし」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「当社の今後の事業戦略及び将来キャッシュフロー、目指すべき資本構成を慎重に検討した結果」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「「連結業績を基準として」」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「「配当及び自己株取得等による利益還元に集約」」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文は株主還元方針、配当予想、株主優待制度の廃止について記載」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「「配当性向30%、総還元性向50%」を目指す」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2024年7月30日開催の取締役会において…決議」」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: あり（原文: 「「2030年度に至る長期ビジョン『Challenge 1000』の期間中」「累進的配当を実現してまいります」」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年6月30日」「2024年9月6日」「2030年度に至る」「配当性向30%、総還元性向50%、DOE3%」」）
