# 四国化成ホールディングス（4099） 2024年12月期　第２四半期（中間期）決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4099/disclosure/20240729556315
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-30
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/4099

## 何が変わったか

2024年12月期の中間期は、海外販売の増加と円安を追い風に増収増益となり、売上高・営業利益・経常利益・純利益が過去最高を更新した。上期の進捗が当初想定を上回ったため、通期予想を上方修正した一方、建材事業の売上高・営業利益予想は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

化学品事業では海外販売の伸長、ファインケミカルなどの販売増、円安が増収増益に寄与した。建材事業では戸建住宅市場の低迷やアルミ地金価格の高騰が減収減益要因となった。通期予想の上方修正は、上期の進捗が当初想定を上回ったこと、化学品の海外販売・円安効果、為替差益、下期の投資有価証券売却益を見込んだことによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年12月期 中間期
- 売上高: {"value":35225,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}
- 営業利益: {"value":4835,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 経常利益: {"value":5936,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 純利益: {"value":4032,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 13.7%（前年同期比12.5%から1.2ポイント上昇）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":178.7,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":16.7,"unit":"億円"},"化学品事業売上高":{"value":134,"unit":"億円"},"建材事業売上高":{"value":42.4,"unit":"億円"},"化学品事業営業利益":{"value":24.7,"unit":"億円"},"建材事業営業利益":{"value":-3.4,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":7900,"unit":"百万円"},"化学品事業売上高":{"value":48000,"unit":"百万円"},"建材事業売上高":{"value":19000,"unit":"百万円"},"化学品事業営業利益":{"value":7200,"unit":"百万円"},"建材事業営業利益":{"value":800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期の進捗が当初想定を上回り
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Challenge 1000":"ROE10%、2030年に至る長期ビジョン"}
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"50円","中間配当":"25円","期末配当":"25円"}
- 配当性向: 約29%（2024年12月期予想）／総還元性向約158%の見込み。長期方針は配当性向30%、総還元性向50%を目指す。DOE3%を配当額の決定指標として設定。
- 自己株式取得: {"金額":"102.2億円","株数":"5,891,100株","期間":"2024年2月（ToSTNeT-3）"}
- 設備投資額: {"value":32.1,"unit":"億円（2024年12月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 通期業績予想の上方修正、DOE3%を配当額の決定指標に追加、配当性向30%、総還元性向50%を目指す株主還元方針を追加、株主優待の廃止、不溶性硫黄新プラント、ネオクロール増産体制、ネオクロール打錠品の生産・表面処理設備への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上期の進捗が当初想定を上回り、通期業績予想を上方修正」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上期の進捗が当初想定を上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高」178.7億円、「営業利益」16.7億円（FY2024 2Q）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「好調な海外販売と円安により増収増益で、いずれも過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因分析（通期累計）」、「為替レートの変動による影響 約+10.8億円の利益増」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「好調な海外販売と円安により増収増益」、「為替レートの円安が吸収して増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「化学品事業」「建材事業」の売上高・営業利益の推移」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「賃上げに伴う労務費増：約+150」、「HD移行に税負担増（事業税）：約+350」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「建材事業は、戸建市場の市況悪化で減収」、「アルミ等原料価格高騰や販管費の増加により減益」、「YoY▲0.8億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1USD 150円」「1EUR 160円」「1RMB 20.0円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替レート1円/USDの変動に対し、売上高で約1.8億円、営業利益で約1.1億円の影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「通期予想として売上高680億円、営業利益82億円を記載。進捗率・残り必要額の明示はなし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「Challenge1000の収益目標(ROE10%)」、「将来的には資本の圧縮により10%超を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配当額の決定に際してDOE指標を導入」、「同時に株主優待は廃止する」、「2024年12月期の主要な設備投資計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「事業別ROIC、全社ROIC、ROE、D/Eレシオ、想定為替レート、製品別YoY・QoQの記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「化学品事業ROIC「18.4% / 15.2%」、建材事業ROIC「9.2% / 12.0%」、全社ROIC「6.7% / 5.8%」、ROE「9.4% / 9.7%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％・総還元性向50％を目指す」、「DOE 3％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2024年2月にToSTNeT-3で計102.2億円（5,891,100株）の自社株買いを行いました」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10%」、「ROICのハードルレートはWACC」、「D/Eレシオ30%程度を目安」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期の設備投資計画「32.1億円」、不溶性硫黄新プラント「25.5億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年12月期　第２四半期（中間期）決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績の概要」、末尾は「免責事項」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益で、いずれも過去最高を更新」、「増収見込み」、「増益を見込む」、「想定為替レート」」）
