# 四国化成ホールディングス（4099） 2023年12月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4099/disclosure/20240129521164
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4099

## 何が変わったか

2023年12月期は、化学品事業の回復や円安で売上高が増えた一方、原材料費・労務費・償却費などの上昇で営業利益は減少しました。純利益は投資有価証券の売却益により増加し、2024年12月期は増収ながら営業減益・純減益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2023年12月期の増収は、化学品事業の下期回復と円安の影響によるものです。営業減益は原材料費・労務費・償却費などのコスト増によるもので、純利益の増加は投資有価証券売却益の増加によるものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期（前年同一期間：2022年1月～12月）
- 売上高: {"value":63117,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 営業利益: {"value":8019,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9}
- 経常利益: {"value":9280,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}
- 純利益: {"value":7853,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":12.7,"unit":"%","yoy_change_pp":-1.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":146.9,"unit":"億円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":8.5,"unit":"億円","yoy_pct":-9.6}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2024年12月期","売上高":{"value":64000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5500,"unit":"百万円"},"化学品売上高":{"value":43500,"unit":"百万円"},"建材売上高":{"value":19500,"unit":"百万円"},"化学品営業利益":{"value":6300,"unit":"百万円"},"建材営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"化学品事業":{"売上高":{"value":43332,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"営業利益":{"value":6381,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}},"建材事業":{"売上高":{"value":18712,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":1508,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"長期ビジョン":"Challenge 1000","目標年度":2030,"ROE目標":"将来的に10％超","ROICハードルレート":"WACC、6％以下を目指す"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"短期的に8％、将来的に10％超","実績":9.4,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"目標":30,"単位":"%程度"},"ROIC":{"全社実績":5.8,"単位":"%","化学品事業実績":15.2,"建材事業実績":12}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":28,"単位":"円","中間":14,"期末":14}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":32.2,"単位":"億円","期間":"2023年6月・11月"}
- 設備投資額: {"value":53,"unit":"億円（2024年12月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不溶性硫黄新プラントの建設（2024年12月期計画25.5億円）、ネオクロール増産体制の構築、ネオクロール打錠品の生産・表面処理設備の導入、余剰資本・政策保有株式の圧縮と機動的な自己株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期の通期見通し」および通期予想数値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前年同一期間比（1月～12月）で増収・減益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高と営業利益の推移（四半期対比）」、FY2023 4Qの売上高「146.9」、営業利益「8.5」（億円）。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトは「増収・減益」と記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期の通期見通し」として予想数値を掲載。修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因分析」、原材料単価上昇「約▲8.1億円」、償却費増加「約▲4.9億円」、為替変動「約+9億円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト上昇（原材料費や償却費）や販売単価下落により採算性が低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別に化学品売上高43,332百万円・営業利益6,381百万円、建材売上高18,712百万円・営業利益1,508百万円を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料単価上昇 約▲8.1億円」「ネオクロール新プラントの償却費増加影響 約▲4.9億円の製造原価増」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「▲684百万円」、原材料単価上昇「約▲8.1億円」、償却費増加「約▲4.9億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（PL換算用）」としてUSD、EUR、RMBの予想レートを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2030年に至る長期ビジョン『Challenge 1000』」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不溶性硫黄新プラントの建設+25.5億円」「ネオクロール打錠品 生産・表面処理設備+5.4億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE「9.4％」、全社ROIC「5.8％」、化学品事業ROIC「15.2％」、建材事業ROIC「12.0％」、総還元性向「59.1％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「ROE・ROIC等の現状値や目標値は掲載されているが、前年同期比の一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売単価や物量への文章での言及はあるが、数量・単価の指標数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「中国市場、北米市場、住宅市場などへの言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％・総還元性向50％を目指します」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2023年6月と11月にToSTNeT-3で計32.2億円の自社株買いを行いました」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「D/Eレシオ30％程度を目安」「ROE…将来的には10％超を目指す」「ROICのハードルレートは…6％以下を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期の設備投資計画「合計53.0億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年12月期 決算補足説明資料」で、業績グラフと要因分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績の概要」「業績ハイライト」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込み」「維持する計画です」「将来的には10％超を目指す」。」）
