# 四国化成ホールディングス（4099） 2023年12月期　第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4099/disclosure/20231024570781
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-26
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/4099

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同一期間比1.3％増となった一方、原材料費・労務費・償却費などの上昇で営業利益は7.3％減となった。投資有価証券売却益により、親会社株主に帰属する純利益は12.6％増加した。

## 会社が挙げた理由

化学品事業は市況低迷を円安効果が補い、建材事業は値上げ効果と市況悪化が相殺されて増収となった。営業利益は原材料費、労務費、償却費などのコスト増で減少したが、円安と輸出物流コストの正常化が一部相殺した。純利益は投資有価証券売却益・損の増加によって増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":46789,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":6129,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}
- 経常利益: {"value":7413,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9}
- 純利益: {"value":6520,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":12.6}
- 売上総利益率: 化学品事業では低下、建材事業では上昇。全社の率は非開示。前年同期比の増減ポイントは、化学品事業の粗利率低下と建材事業の粗利率上昇。
- 営業利益率: 13.1%。前年同期の14.3%から1.2ポイント低下。
- 販管費: 研究開発費およびその他販管費の増加が示されているが、金額は非開示。売上高販管費率は非開示。
- 当四半期3か月の実績: 第3四半期単独は、売上高159.1億円、営業利益14.7億円。前年同期比で売上高は4.0億円増、営業利益は2.5億円減。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6800,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"化学品事業売上高":{"value":42500,"unit":"百万円"},"建材事業売上高":{"value":19500,"unit":"百万円"},"化学品事業営業利益":{"value":5600,"unit":"百万円"},"建材事業営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74%（化学品76%、建材71%）","営業利益":"81%（化学品85%、建材71%）","経常利益":"89%","純利益":"95%"}
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想は2023年2Qから変更ないが、やや想定を上回る進捗。
- セグメント別実績: {"化学品事業":{"売上高":32103,"unit":"百万円","yoy_pct":"+2.8%（グラフ記載）","営業利益":4792,"営業利益_unit":"百万円","営業利益_yoy_pct":"減益（前年同一期間比▲5.6%）"},"建材事業":{"売上高":13918,"unit":"百万円","yoy_pct":"+3.0%（グラフ記載）","営業利益":1066,"営業利益_unit":"百万円","営業利益_yoy_pct":"減益（前年同一期間比▲0.9%）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 価格改定と物量の説明はあるが、客数・数量・単価の数値指標は非開示。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1USD 135円、1EUR 150円、1RMB 19円（通期予想）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC目標":"WACCをハードルレートとし、6％以下を目指す","ROE目標":"短期的には8％をハードルレートとし、将来的には10％超を目指す","D/Eレシオ":"30%程度を目安","現状ROIC":"6％程度","現状ROE":"10%程度"}
- 年間配当: 1株当たり28円（中間14円、期末14円）
- 配当性向: 配当性向30％、総還元性向50％を目指す。2023年12月期の総還元性向予想は65.6％。
- 自己株式取得: 2023年5月31日にToSTNeT-3で30.4億円の自社株買いを実施。取得期間・株数枠は非開示。
- 設備投資額: {"value":2980,"unit":"百万円（2023年12月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不溶性硫黄新プラントの建設（2023年12月期計画40.9億円）、ネオクロール増産体制の構築（同12.5億円）、丸亀工場太陽光発電設備（同1.9億円）、余剰資本の圧縮と株主還元・成長投資への配分検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「第3Q進捗率」売上高74%（化学品76%、建材71%）、営業利益81%（化学品85%、建材71%）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「通期業績予想は2023/2Qから変更ないが、やや想定を上回る進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高と営業利益の推移（四半期対比）」「全社でYoYで+4.0億円の増収」「全社でYoYで▲2.5億円の減益」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期7～9月は過去最高水準で反動減の要素が大きく」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は2023/2Qから変更ない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因分析」および「為替レートの変動による影響 約+8億円」「原材料単価上昇 約▲8.4億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト上昇（原材料費や償却費）による採算性の低下が進む」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「化学品事業の売上高321.03億円・営業利益47.92億円、建材事業の売上高139.18億円・営業利益10.66億円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ネオクロール新プラントの償却費増加影響 約▲4.8億円」「原材料単価上昇 約▲8.4億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益▲483百万円」「償却費増加…約▲4.8億円」「原材料単価上昇…約▲8.4億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（PL換算用）1USD 135円、1EUR 150円、1RMB 19円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高74%、営業利益81%、経常利益89%、純利益95%。化学品・建材の進捗率も記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2030年に至る長期ビジョン『Challenge 1000』」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不溶性硫黄新プラントの建設+40.9億円」「ネオクロール増産体制の構築+12.5億円」「丸亀工場太陽光発電設備+1.9億円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「価格改定効果（10%）が物量減で相殺」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％、総還元性向50％を目指します」「総還元性向（予想）は65.6％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2023年5月31日、ToSTNeT-3で30.4億円の自社株買いを実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROICのハードルレートはWACC」「ROE…将来的には10％超を目指す」「D/Eレシオ30%程度を目安」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「FY2023（計画）投資29.8億円」「不溶性硫黄新プラントの建設+40.9億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「Supplemental Information Financial Results For FY 2023 3Q」および各種業績グラフ・要因分析頁」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「連結業績の概要」「2023年12月期の通期見通し」「資本コストや株価を意識した経営」などで構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「続く見込み」「減益の着地見込」「想定を上回る進捗」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭が「1. 連結業績の概要」」）
