# 電池廃材・原料不足に対応するリサイクル事業への参入｜日本化学産業（4094）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「また、顕在化しつつある電池廃材増加や電池原料不足に対し、リサイクル事業への参入を最重要テーマとして捉え、日本国内のみならず世界中の関係企業と連携を図りながら強力に推進しております。」 — 電池廃材の増加及び電池原料不足への対応として、リサイクル事業への参入を最重要テーマに位置づけ、国内外の関係企業との連携で推進する方針が初めて明示された。 (https://komori.app/company/4094/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「この中期経営計画を実現するために、新たな事業領域の強化を目指したリチウムイオン電池リサイクルのパイロットプラントの建設を発表いたしました。
福島県いわき市
薬品事業
実証用
パイロットプラント
31
－
2025年１月
2026年３月」 — リチウムイオン電池リサイクル事業について、福島県いわき市に投資総額31億円の実証用パイロットプラントを2025年1月に着手し、2026年3月に完了する設備計画が具体化された。 (https://komori.app/company/4094/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「福島県いわき市にパイロットプラントの建設を2025年１月より開始しております。完成は2026年３月予定であり、完成次第、稼働を開始する予定です。」 — リチウムイオン電池リサイクルのパイロットプラント建設が2025年1月に開始され、2026年3月完成・稼働予定が示された。設備計画の総額は3,107百万円、既支払額は878百万円である。 (https://komori.app/company/4094/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「特に、リチウムイオン電池リサイクルパイロットプラント建設は計画通り進捗し、サステナブルな社会への貢献と事業基盤の構築に向けて取り組んでおります。」 — リチウムイオン電池リサイクルのパイロットプラント建設は計画通り進捗し、投資予定総額3,107百万円、既支払額1,064百万円、2026年3月完了予定として継続している。 (https://komori.app/company/4094/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 達成 「また、成長戦略の一環として取り組んでいるリサイクル事業の実証プラントとして、2026年４月に「いわきテクノロジーセンター」を完成させました。」 — リチウムイオン電池リサイクルの実証プラント建設が完成段階に到達し、今後は技術実証と事業化に向けた取組みへ移行した。 (https://komori.app/company/4094/disclosure/20260514534174)
- 2026-05-14 前進 「固定費・販管費の増加 ※パイロットプラントの減価償却費含む」 — パイロットプラントの減価償却費が2026年度業績予想の固定費・販管費増加要因として織り込まれた。建設完了や稼働開始自体は明記されていない。 (https://komori.app/company/4094/disclosure/20260514534238)
- FY2026 前進 「福島県いわき市にパイロットプラントを完成させ、2026年４月より試運転を開始しております。
いわきテクノロジーセンター　実証用パイロットプラント　3,107　2,311　自己資金　2025年１月　2026年４月」 — 電池リサイクルの実証用パイロットプラントが完成し、2026年4月から試運転を開始した。投資予定総額は3,107百万円、既支払額は2,311百万円となった。 (https://komori.app/company/4094/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 達成 「特に、リチウムイオン電池リサイクルパイロットプラントは計画通りに４月から稼働を始め、新規事業の創出とサステナブルな社会への貢献に向けて取り組みを開始しました。」 — 電池リサイクルのパイロットプラントが4月から稼働を開始したことが、第1四半期決算短信で確認された。 (https://komori.app/company/4094/disclosure/20260806512299)
