# サプライチェーン混乱・諸物価上昇によるコスト増加｜日本酸素ホールディングス（4091）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q1 初出 「また、電力、原油、液化天然ガスの価格上昇、サプライチェーンの混乱、及び諸物価の上昇は継続しており、コストが上昇しましたが、各セグメントでの販売価格の見直しや原価・諸経費の削減努力で対応しました。」 — サプライチェーンの混乱と諸物価上昇がコスト増加として実際に発生したことを、電力・エネルギー価格上昇とは別の要因として記載している。 (https://komori.app/company/4091/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間（2022年４月１日から2022年12月31日まで）における当社グループの事業環境は、ウクライナの地政学的問題、米中貿易摩擦、世界的なエネルギーコストの高騰や物価上昇、円安の進行など、先行きを見通すことが困難な厳しい状況でした。」 — エネルギーコスト高騰や物価上昇が続く厳しい事業環境を再確認している。サプライチェーン混乱への直接の言及はないが、コスト上昇要因としての物価・エネルギー問題は継続している。 (https://komori.app/company/4091/filing/2022-q3)
- FY2025 悪化 「これらの製品は、生産状況の変動や生産国における地政学リスクの高まりにより、輸出入の規制対象品となることや、海上輸送状況の変動により、お客様への安定供給に支障が生じるリスクがあり、支障が生じた場合、当社グループの事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — サプライチェーン混乱を、半導体特殊材料ガスやヘリウムの生産国・輸出入規制・海上輸送変動による安定供給リスクとして具体化している。 (https://komori.app/company/4091/filing/2024-fy)
